京都市立美術大学
11 コレクションおよび/またはレコード 表示:
おかやま (3巻5号,昭和34.5) / 岡山広報協会 (部分), 昭和35年5月1日号.
p.18-19「虐鳥か愛鳥か/川村多実二」所載. 掲載の写真キャプション: 「川村博士の1944年作品 警戒」
京都放送 (10号,昭和37.9) / 京都放送株式会社, 昭和37年9月1日発刊.
p.2-3「京都の秋の鳥/川村多實二」所載.川村氏自詠にと思われる和歌7点収録. 引用和歌(川村氏自詠か)7点: 「秋なれや木犀かほるわが庭に今朝(けさ)しも見たり鵙(もず)の姿を」/「尉鶲(じょうびたき)けふも籬に来て鳴けり敷きむしろして籾乾す家の」/「瑠璃鶲(るりびたき)かすかにきこゆ柿赤く枝に残れる山かひの村」/「鷽(うそ)一羽裏の林にやどり居て庭に来鳴けりきのふもけふも」/「冬来りぬ法然院の藪かげの道に落葉を白腹(しろはら)の掻く」/「土塊(つちくれ)の片面(かたも)に霜の消えのこる麦畑のうねに尾を振るびんずゐ」/「ひとり来て山田の溝の薄氷(うすらい)に餌とめなやむ頬赤悲し」.
動物愛護に関する講話会講演要旨 ; 講師川村多實二先生 / 神戸市動物愛護協会, (昭和34年頃)9月25日.
表紙裏に「動物愛護週間の行事の1つとして,昨年9月25日午後2時から兵庫公会堂で日本動物愛護協会幹事川村多実二氏を招いて開催した講話会における講演の要旨であります.」とあるが,開催年は不明,ただし「51年前に東大の動物学科を卒業しました」などの記載から,昭和34年(1959)に講演したものか(東大卒業は明治41年). 内外の動物愛護の歴史や現状,関係法令についてなどを講演.
動物画家と狩猟画家 / 川村多實二 (京都市立美術大学研究紀要; 5号抜刷), 昭和33年7月発行.
市民芸術 (2巻3号,昭和36.8) / 京都市文化団体懇話会, 1961年8月1日発行.
p.1「文化団体懇話会の使命/川村多実二」所載.
氷下魚 (322号,昭和36.7), 昭和36年6月25日印刷. 昭和36年7月1日発行.
p.2-4「鳥類生態描写の難点/川村多実(ママ)二」所載. 鳥を描いた絵画,鳥を詠んだ俳句についての小論.俳句についてが主となっている. 引用俳句: 「一声や鳶の糞食ふ時鳥/海純」/「嵐山の枯木にとまる千鳥かな/零余子」/「桐の木に鶉鳴なる塀の内/芭蕉」/「青雲にまぎれて瑠璃ののぼりけり/敲水」/「二度三度叩て一度鳴く水鶏/嵐外」/「草の戸の押力なき水鶏哉/可哉」/「縄朽ちて水鶏鳴けば開く戸なり/虚子」/「空家や水鶏叩いて開きたる戸/虚子」/「琴を焼いて水鶏を煮る夜酒淋し/其角」/「鵙啼くや木曽殿打たれたまひむと/露川」/「茶畑へ尾を鳴らし来る鶲かな/五山」/「旅疲れ孕雀を草に見る/虚子」/「孕雀行列の跡いつまでつく/波郷」. 引用和歌: 「うつぼ草渓間は霧のけぶらひに松の梢はなれとべる山鴨/(岡山県の或人の作)」.
淡交 17巻5号(昭和38.5) / 淡交社, 昭和38年4月20(25)日印刷. 昭和38年5月1日発行.
p.42-46「美の起源/川村多実二」所載.
短歌芸術 (17巻7号,昭和36.8), 昭和36年8月1日発行.
「野鳥を写した古歌/川村多実(ママ)二」(目次には「野鳥を写した歌」とあり)所載. 主として万葉集収録の鳥を詠った和歌についての小論.ヨーロッパの詩人や万葉集以降の歌集も採り上げている. 引用和歌: 「雲雀あがる春べとさやになりぬれば都も見えず霞たなびく/大伴家持」/「時雨こし木ずゑの色を思へやと枝にも来居るてりましこかな/寂蓮法師」/「雨ふれば垣根のしとどそぼれぬれてさへずりくらす春の山もと/源仲正」
関西自然科学 15号(昭和37.12), 昭和37年12月発行.
p.1-3「鹿の話/川村多実二」所載. 内容項目: 1世界の鹿/2日本鹿の形態/3日本鹿の生態/4鹿の飼業. 巻末「関西自然科学研究会役員」に「会長 京都市立美術大学長 京都大学名誉教授 川村多実二 (住所)」とあり. 巻目次: 「鹿の話/川村多実二」/「ホノルルの青物市場/小清水卓二」/「鷲嶺水穴付近の植物/小清水卓二」/「天満化石層とその層位/上治寅次郎」/「御在所山近傍の地質/上治寅次郎」/「伊勢市矢持町鷲嶺洞の地化学的研究/西宮克彦」/「月ヶ瀬付近の新生代層中に含まれる硅藻化石/野口寧世」「天牛類の分布から観た近畿地方の昆虫層の特殊要素について/林匡夫」/「カウアイ島(ハワイ諸島の蜻蛉)/広瀬欽一」/「ハグロトンボの羽化/六山正孝」/「鈴鹿山脈の植物分布地理の概要/南川幸」/「イナベアザミ/南川幸;清水実」/「基準産地におけるマメナシ/南川幸」/「イノシシの研究/吉村昭雄」/「エグリトビケラ科幼虫1種/赤木郁恵」/「北海道産シマトビケラ幼虫1種」/「カクスイトビケラ属幼虫3種について/赤木郁恵」.
関西自然科学研究会会誌 13号(昭和35.12), 昭和35年12月発行.
p.1-3「自然美の鑑賞と芸術教育/川村多実二」所載. 内容項目: 1生物進化の定方向性/2人類進化と心の出現/3生理上の自然法則と慾望との関係/4人類慾望の目的錯誤/5生物の美的進化/6人類の美慾. 巻末「関西自然科学研究会役員」に「会長 京都市立美術大学長 川村多実二氏」とあり. 巻目次:「自然美の鑑賞と芸術教育/川村多実二」/「大峯山麓洞川盆地の地質/上治寅次郎」/「奈良の鳴く虫/大町文衛」/「ツルマンリョウに関する諸問題/小清水卓二」/「台高山脈植物目録/野村穰」/「宇治の蜻蛉相/井上清;広瀬欽一」/「アメイロトンボについて/六山正孝」/「アジメドジョウの消化管内容物/吉田嘉広」/「欧州旅行記/津田松苗」/「平倉2題/上治寅次郎」/「青山高原のチョウなど/日浦勇」/「天川の甌穴群/上治寅次郎」/「ミツバチがNeophylax sp.に寄生すること/赤木郁恵」/「御所市のコオロギ/吉村昭雄」/「ビリンコの共食い/吉田嘉広」/「例会記事/服部栄一」.
関西自然科学研究会会誌 14号(昭和36.9), 昭和36年9月発行.
川村氏の投稿掲載無し. 巻末「関西自然科学研究会役員」に「会長 京都市立美術大学長 川村多実二」とあり. 巻目次:「洞川ならびに稲村ヶ岳の地質案内/上治寅次郎」/「洞川ならびに稲村ヶ岳の昆虫/林匡夫」/「屋久島の水産昆虫/森下郁子」/「昭和35年9月例会のときの奈良の鳴く虫/橋本太郎」/「シマトビケラおよび魚類に対する殺虫剤の影響の比較/松村周子」/「ヨシノボリの消化管内容/吉田嘉広」/「カジカの食性資料/吉田嘉広」/「猿谷ダムの魚類の食料調査資料/吉田嘉広」/「アキアカネの羽化について/六山正孝」/「風屋ダム調査報告/津田松苗;渡辺仁治」/「大塔村にヤマネがいるか/西尾勇夫」/「赤目のアオハダトンボ/六山正孝」/「奈良県所在 国指定記念物類一覧」/「平倉演習林の甲虫2・3/林匡夫」/「ダマシの組成について/鉄川精」「知覧のミナミヤンナ幼虫について/広瀬欽一;井上清」.
追加の絞り込み:
- 主題
- 京都市立美術大学長 10
- ロックボックス2 latch box 2::著作::掲載誌類 9
- 近畿 8
- 京都大学名誉教授 5
- 大阪 4
- 鳥 4
- 京都 3
- 保護 3
- 動物 3
- 地学 3
- 教育 3
- 昆虫 3
- 法令 3
- 絵画 3
- 関西自然科学研究会会長 3
- ロックボックス3 latch box 3::著作::別刷 2
- 中国地方 2
- 動物生態学 2
- 北海道 2
- 和歌 2
- 奈良 2
- 植物学 2
- 洞川 2
- 淡水生物 2
- 美術 2
- 自然 2
- 進化 2
- カウアイ島 1
- ホノルル 1
- ヨーロッパ 1
- 三重 1
- 京都市 1
- 京都市文化団体懇話会会長 1
- 伊勢市 1
- 俳諧 1
- 兵庫 1
- 動物学 1
- 動物生理学 1
- 声 1
- 大塔村 1
- 宇治 1
- 富田林市 1
- 屋久島 1
- 岡山 1
- 岡山県 1
- 平倉 1
- 御在所 1
- 御所市 1
- 文化 1
- 文化活動 1
- 文化財 1
- 文学 1
- 日本動物愛護協会監事 1
- 月ヶ瀬 1
- 札幌市 1
- 沖縄 1
- 狩猟 1
- 狩猟鳥獣 1
- 理学博士 1
- 画家 1
- 留学 1
- 知覧 1
- 稲村ヶ岳 1
- 美 1
- 鈴鹿山脈 1
- 関東 1
- 青山高原 1
- 飼鳥 1
- 魚 1
- 鹿 1