川村, 多實二, 1883-1964
112 コレクションおよび/またはレコード 表示:
2002年7月8日付 成田氏覚書メモ片「京大総合博物館」, 2002.7.8.
内容は以下の通り ペン(赤)で「京大総合博物館」.以下ペン(黒)で「川村多実(ママ)二先生の/遺品より/生態研センター/図書室へ/2002.7.8」.
Aberrant habitat in Birds [直筆原稿] / (川村多實二)
特異な生態を示す鳥を例示しいる(ダチョウ・蛇鵜・ヘビクイワシ・ミチバシリなど). 内容抄(頁順): 2.Location / 3,4.Nutrition.
Academia (44号) / 日本学士会史料集成所 (部分), 昭和36年5月20日印刷. 昭和36年5月25日発行.
p.8-10「京都の鳥/京都美術大学学長 川村多實二」所載.冒頭に川村氏の肖像写真. ペンによる訂正あり. 引用和歌: 「ほととぎす治承寿永のおん国母三十にして経読ます寺/与謝野晶子」/「椋の実を小鳥のむれの来て食むも見つゝ楽しき山の窓かな/信楽香雲」/「音羽山けさこへくればほととぎすこずえはるかに今ぞ鳴くなる/紀友則(古今集)」/「いづかたに鳴きてゆくらむほととぎす淀のわたりのまだ夜ふかきに/壬生忠見(古今集)」/「春雨や加茂の河原の千鳥鳴くなかに傘してよき石を選る/山川登美子」/「かぎろひの夕となれば鳴き落ちる八幡のひばり山崎のひばり/山田弘通」/「大椋の入江の響むなり射部人の伏見が田井に雁渡るらし/柿本人麿」. 川村氏自詠和歌: 「春されば若鮎のぼる木津川の空に来て飛ぶこあぢさしかも」.
The Origin and Activities of the Otsu Hydrobiological Station / by Tamiji KAWAMURA (Reprinted from the "Collected Papers, a tribute to Prof. Hideturumaru ISIKAWA, in Cereblation of his sixtieth Birthday"), 1938.
石川日出鶴丸教授還暦記念論文集からの抜刷. 内容項目(抄): 1.Foundation of the Station / 2.Present Status of the Station / 3.Lines of Scientific Investigation / 4.Establishment of Kiso Biological Station / 5.Contribution on Applied Biology. 巻頭に石川日出鶴丸氏の肖像写真が掲載されている他,大津臨湖実験所,川村氏・宮地伝三郎氏・上野益三氏らの写真も.
The Origin and Activities of the Otsu Hydrobiological Station / by Tamiji KAWAMURA (Reprinted from the "Collected Papers, a tribute to Prof. Hideturumaru ISIKAWA, in Cereblation of his sixtieth Birthday"), 1938.
石川日出鶴丸教授還暦記念論文集からの抜刷. 内容項目(抄): 1.Foundation of the Station / 2.Present Status of the Station / 3.Lines of Scientific Investigation / 4.Establishment of Kiso Biological Station / 5.Contribution on Applied Biology. 巻頭に石川日出鶴丸氏の肖像写真が掲載されている他,大津臨湖実験所,川村氏・宮地伝三郎氏・上野益三氏らの写真も.
Topographical Map of Central Kinki ; Geological Map of Central Kinki [地図資料]
VOGEL 15号(昭和32.12) : 日本野鳥の会郡山支部報, 昭和32年12月5日印刷. 昭和32年12月10日発行.
p.1-6「鳥類の心理/京都大学名誉教授 川村多實二」所載. 2-01-10の複本. 誤植有り,「VOGEL 16号」(資料1-16-02)巻末に正誤説明あり,詳細を注記に記す.
VOGEL 15号(昭和32.12) : 日本野鳥の会郡山支部報, 昭和32年12月5日印刷. 昭和32年12月10日発行.
p.1-6「鳥類の心理/京都大学名誉教授 川村多實二」所載. 1-16-01の複本. 誤植有り,「VOGEL 16号」(資料1-16-02)巻末に正誤説明あり,詳細を注記に記す.
VOGEL 16号(昭和35.1) : 日本野鳥の会郡山支部報, 昭和34年12月30日印刷. 昭和35年1月1日発行.
p.22-25「虐鳥か愛鳥か/川村多實二」所載. 「おかやま」(1959.5月号, 資料2-01-40)より転載. 巻末「誤植おわび」欄に,前号(「VOGEL 15号」, 資料1-16-01)の川村氏寄稿文中の誤植について記述有り.
おかやま (3巻5号,昭和34.5) / 岡山広報協会 (部分), 昭和35年5月1日号.
p.18-19「虐鳥か愛鳥か/川村多実二」所載. 掲載の写真キャプション: 「川村博士の1944年作品 警戒」
からだはどのように働いているか : 中学校第2学年用 / 文部省 (私たちの科学; 8 ), 昭和22年10月27日印刷,同日翻刻印刷. 昭和22年11月1日発行,同日翻刻発行. 昭和22年11月22日文部省検定済.
昭和24年度発行. 目次抄: まえがき / 1 心臓は何をしているのか / 2 どんなに呼吸をしているのか / 3 たべ物はどのようにして消化されるのか / 4 消化されたものはどうなるか / 5 からだはどうして動かせるか / 神経と感覚器はどうはたらくか.
きょうと 26号 / きょうと発行所, 昭和37年.
p.8-9「60年前の京都生活/川村多實二」.文中カットも川村氏による.
こども朝日 7巻1号(昭和22.1) / 朝日新聞社 (部分), 昭和21年1月1日発行.
p.30-31「ことりのなきごえ/川村多実二」所載. 内容項目抄: 町のスズメ・村のスズメ / ウグヒスの初音. 引用句: 「元旦や晴れて雀の物がたり/服部嵐雪」.
ことりのなきごえ/川村多実二 (こども朝日; 7巻1号切抜), 昭和21年1月1日.
内容項目抄: 町のスズメ・村のスズメ/ウグヒスの初音. 引用句: 「元旦や晴れて雀の物がたり/服部嵐雪」.
スライド(ガラス種板): T11 Yamakoshi no Ike near Omuro, Kyoto.
幻灯機映写のためのスライドか.各種文献の掲載図版を複写した可能性あり.
スライド(ガラス種板): T18 A Creek near Ogura no ike.
幻灯機映写のためのスライドか.各種文献の掲載図版を複写した可能性あり.
ていじん 20巻9号 / 帝国人造絹絲株式会社 (部分), 不明.
p.2-4「鳥の声/川村多実二」所載.
ひよどり とび あかはら しじふから / 白井邦彦君採録, 2015年10月.
鳥の鳴き声に関する記録.鳴き声をカナ表記している. 内容(抄): 1 15年10月京都府船井郡高原村にて聞きしヒヨドリ/2 16年8月2日ー10日茨城県鹿島郡徳宿村徳宿にて聞きしヒヨドリ/3 16年8月2日茨城県鹿島郡徳宿村徳宿にて聞きしヒヨドリ/4 16年8月4日茨城県鹿島郡徳宿村徳宿にて聞きしヒヨドリ/5 16年10月3日京都市上京区清浄院境内にて鳴けるヒヨドリ/6 16年12月7日滋賀県舟木にて聞きしヒヨドリ/7 16年12月25日京都府船井郡高原村にて鳴けるヒヨドリ/8 16年20日京都御所上空を飛び行くトビの声/9 16年9月9日千葉県千葉郡千城村全親にて聞きしサシバ/10 16年7月9日静岡県駿東郡須走村にて聞きしアカハラ/11 16年7月19日千葉県千葉郡千城村大草にて聞きしシジウカラ/12 17年6月7日比叡山釈迦堂附近にて啼けるウグヒス.
ぷらんくとんニ就テ; (特別講演) / 川村多實二述 (日本微生物学会雑誌; 16巻抜刷), 大正11年刊行.
「プランクトン」の概説. 生態的特徴や採集・観察の方法,大津臨湖実験所で大量発生したプランクトン現象についても触れており,巻末では水産調査や上水道管理に有用となり得ると述べている. 3-05-01-34 は複本だが, -34 には表紙に書込みがある.
ぷらんくとんニ就テ; (特別講演) / 川村多實二述 (日本微生物学会雑誌; 16巻抜刷), 大正11年刊行.
「プランクトン」の概説. 生態的特徴や採集・観察の方法,大津臨湖実験所で大量発生したプランクトン現象についても触れており,巻末では水産調査や上水道管理に有用となり得ると述べている. 3-05-01-33 は複本だが, -33 には表紙に書込みがない.
プランクトン標本調査カード (国内各地,採取データのみ), 24 _ 1915.
採取データのみの記載. 国内,おもに湖水. 京都蹴上など京大近郊も含まれる.
「両羽博物図譜 : 禽類図譜 / 松森胤保」抜粋 / (川村多實二写)[直筆書写], 昭和13年春.
3-06-05-04と同梱された資料.(「鳥の歌/(台湾/沖縄)旧資料」) 「両羽博物図譜」は「松森胤保が羽前と羽後の動物・植物・昆虫等を精緻な彩色を施して記録した図鑑」(酒田市立図書館HPより).川村氏はこのうち「禽類図譜」の一部を絵も含めて写している. 鳥の鳴き声に関する写しが中心か. 初めに記してある,「酒田市光丘文庫」にて閲覧・書写したものと思われる. 冒頭に「松森翁遺稿」, 本資料を挿む封筒には「松森翁 両羽禽譜」とあり.
中等一般理科 : 乙表準拠 / 川村多實二, 中村新太郎, 松山基範共著, 昭和7年8月20日印刷. 昭和7年8月23日発行.
標題紙挿絵:「『りす』と『きのこ』」,右下に「T.K.」とあり. 口絵:「自然の美(水の循環)」,右下に「T.K.」とあり.
中等一般理科 : 乙表準拠 : 文部省検定済 / 川村多實二, 中村新太郎, 松山基範共著, 昭和7年12月8日文部省検定済中学校理科用. 昭和7年8月20日印刷. 昭和7年8月23日発行. 昭和7年11月25日訂正再版印刷. 昭和7年12月1日訂正再版発行.
京都 : 観光と美術 (9号,昭和25.10), 昭和26年5月1日発行.
p.38-41「琵琶湖の鳥/川村多實二」所載. 琵琶湖で見られる留鳥や渡り鳥を詠われた和歌や川村氏作の和歌とともに紹介.文末では鳥類愛護を唱えている. 引用和歌(抄): 「淡海の海夕浪千鳥汝が鳴けば心もしぬいにしへ思ほゆ/柿本人麿」/「葦村はいまだ繁らず榛の木の青葉がくれに葭剖の鳴く/長塚節」/「葦の辺に鳰おもしろき近江の湖鴨うく秋となりにけるかも/長岡節」/「軽の池の浦回ゆきめぐる鴨すらに玉藻の上にひとり宿なくに/紀皇女」. 引用俳句: 「蒼鷺を翔たせて舟は?につく/山口草堂」. 自詠和歌: 「弱き陽に枯蓼赤き小石原すべるが如くこちどりはしる」/「勾当の内侍の墓に落葉ふめば真野の入江に鳰群れてなく」. 自詠俳句: 「雪晴や安土こえゆく鴨の群」.
京都 : 観光と美術 (20号,昭和27.6), 昭和27年6月1日発行.
p.30-31「京の鳥(短歌自註)/川村多實二」所載. 川村氏作の和歌とその注釈.和歌は京都の四季の風物と鳥を詠った作品. 自詠和歌: 「京の山若葉の森に黄鶲の帰り来て啼く春となりにけり」/「春されば若鮎のぼる木津川の空にきてとぶ小鰺刺かも」/「朝の茶をすすりてあれば窓の外に三光鳥啼く黒谷の寺」/「本道の軒下の巣をまもりつゝ海裳の花にさえづる大瑠璃」/「眼を閉ぢて日ねもす鳥を聴きておはす瑠璃の御堂のおん仏かも」/「浄土院沙羅の木かげに尾を曳きて山鳥のあゆむ夏の朝明/「杉むらは雨にけぶりて赤翡翠(あかそに)の声に暮れゆく横川僧房」/「冬来りぬ法然院の藪かげの途に落葉を白腹の掻く」.
京都 : 観光と美術 (32号,昭和28.6), 昭和28年6月1日発行.
京都大学生態学研究センター図書室発 永益英敏氏宛 資料送り状, 平成16年8月17日付. 平成16年8月18日受取.
series4の受入経緯資料. 内容抄: 「平成16年8月17日/京都大学総合博物館 永益英敏様/(略)先日,藤田昇先生より照会しました「お皿3点」をお送り申し上げます(略)/京都大学生態学研究センター図書室」/ペンによる追記「 益子帰来也氏寄贈(1983.10.10)/上野益三 カゲロウ皿 1点/川村多實二 カエデ皿 1点/日本陸水第2回大会寄書き皿 1点」. 平成16年8月18日受取. 永益 」
京都放送 (10号,昭和37.9) / 京都放送株式会社, 昭和37年9月1日発刊.
p.2-3「京都の秋の鳥/川村多實二」所載.川村氏自詠にと思われる和歌7点収録. 引用和歌(川村氏自詠か)7点: 「秋なれや木犀かほるわが庭に今朝(けさ)しも見たり鵙(もず)の姿を」/「尉鶲(じょうびたき)けふも籬に来て鳴けり敷きむしろして籾乾す家の」/「瑠璃鶲(るりびたき)かすかにきこゆ柿赤く枝に残れる山かひの村」/「鷽(うそ)一羽裏の林にやどり居て庭に来鳴けりきのふもけふも」/「冬来りぬ法然院の藪かげの道に落葉を白腹(しろはら)の掻く」/「土塊(つちくれ)の片面(かたも)に霜の消えのこる麦畑のうねに尾を振るびんずゐ」/「ひとり来て山田の溝の薄氷(うすらい)に餌とめなやむ頬赤悲し」.
人と微生物とのたたかい : 中学校第3学年用 / 文部省 (私たちの科学; 17 ), 昭和22年3月26日印刷,同日翻刻印刷. 昭和22年3月20日発行,同日翻刻発行. 昭和23年2月2日修正印刷,同日修正翻刻印刷. 昭和23年2月6日修正発行, 同日修正翻刻発行. 昭和23年2月6日文部省検定済.
昭和24年度発行. 目録(ママ): はじめの問題 / 1.伝染病 / 2.まかぬたねは生えぬ / 3.病気と病原体 / 4.予防と治療 / 後の問題.
人と微生物とのたたかい : 中学校第3学年用 / 文部省 (私たちの科学; 17 ), 昭和22年3月26日印刷,同日翻刻印刷. 昭和22年3月20日発行,同日翻刻発行. 昭和23年2月2日修正印刷,同日修正翻刻印刷. 昭和23年2月6日修正発行, 同日修正翻刻発行. 昭和23年2月6日文部省検定済.
昭和24年度発行. 目録(ママ): はじめの問題 / 1 伝染病 / 2 まかぬたねは生えぬ / 3 病気と病原体 / 4 予防と治療 / 後の問題.
何をどれだけ食べたらよいか : 中学校第1学年用 / 文部省 (私たちの科学; 4 ), 昭和22年3月11日印刷,同日翻刻印刷. 昭和22年3月15日発行,同日翻刻発行. 昭和23年9月21日修正印刷,同日翻刻印刷. 昭和23年9月25日修正発行,同日翻刻発行. 昭和23年9月25日文部省検定済.
昭和24年度発行. 目録(ママ): まえがき / 問題1 いろいろな食物の中で何が大切か / 問題2 食物はどれだけの熱を出すのか / 問題3 どれだけ食べたらよいか / 問題4 食物の成分はからだの中でどんな役に立つか / 問題5 ビタミンはどんな役に立つか / 問題6 よい食事をするにはどんな注意が大切か.
全国子飼音の伝統と変化 [直筆原稿] / (著者不明)
飼いウグイスの鳴き方(子飼音)を分類し,地域的特色を論述している.
動物の感覚生活 / 本城市次郎著, 昭和14年7月1日印刷. 昭和14年7月5日発行.
筆者贈呈. 序文末尾(p.4)に「…本書を著すことが出来たのは,実に恩師川村多實二先生及び…の御指導に依る研究生活の御陰であって,…」と謝辞あり. 目次抄: 1動物に感覚があるか?/2感覚刺激と感覚/3感覚細胞と神経系/4視覚/5皮膚光覚/6方向視覚/7形態視覚/8色覚/9聴覚/10聴覚器官と真の聴覚/11聴覚の学説/12化学的感覚/13嗅覚/14味覚/15触覚/16流体に関する触覚/17温度感覚/18平衡感覚/19力・位置・運動の感覚/20痛覚/21感覚刺激の鼓舞作用/22感覚の争闘と協同/23人間の感覚生活.
動物の社会生活 / 山崎正武著, 昭和16年12月1日印刷. 昭和16年12月10日発行.
筆者贈呈. 序文末尾(p.2)に「この機会に当りわが生態学の恩師川村多實二先生に衷心からなる感謝の意を捧げる」と謝辞あり. 目次抄: 1動物社会の概念1/2動物社会の概念2/3単独生活と群生活/4群の種類/5群の生成/6食糧問題/7人口問題/8社会の生活環境/9組織,統制.
動物心理 第2輯 / 動物心理学会編, 昭和23年10月20日印刷. 昭和23年10月30日発行.
目次抄: 「下等動物の学習/本城市次郎」/「下位目標について/梅岡義貴」/「鳥類の育雛期間は人工的に延ばし得るか/丘直通」/「メダカの食餌行動における社会的容易化/小野嘉明」/「ミズスマシの味覚に関する訓練実験1/本城市次郎」/「ミズスマシの味覚に関する訓練実験2/本城市次郎;内藤元晴」/「白ネズミの選択反応に及ぼす訓練度の影響1/本吉良治」/「下位目標の効果に関する予備的考察/八木冕」/「推理過程に及ぼす経験の効果について/末永俊郎」.
動物愛護に関する講話会講演要旨 ; 講師川村多實二先生 / 神戸市動物愛護協会, (昭和34年頃)9月25日.
表紙裏に「動物愛護週間の行事の1つとして,昨年9月25日午後2時から兵庫公会堂で日本動物愛護協会幹事川村多実二氏を招いて開催した講話会における講演の要旨であります.」とあるが,開催年は不明,ただし「51年前に東大の動物学科を卒業しました」などの記載から,昭和34年(1959)に講演したものか(東大卒業は明治41年). 内外の動物愛護の歴史や現状,関係法令についてなどを講演.
博物通論新教科書教授資料 / 川村多實二著, 大正12年3月28日印刷. 大正12年4月1日発行.
表紙に鉛筆で「■■[改徴か]材料」とあり. 目次(抄): 1.生物体の構造(当該資料は欠落している) / 2.繁殖及死 / 3.生物と無生物 / 4.遺伝 / 5.生物の進化 / 6.進化の学説 / 7.生物の地理分布 / 8.適応 / 9.生活法 / 10.陸産生物の生態 / 11.水産生物の生態 / 12.本能と智力 自然界と人類 / 13. 自然界に於ける動・植・鉱物の関係.
原稿・書簡・資料等 (「京都の鳥」), 1929
3-06-04-01から-11の11括の資料を収める. 宛名面に墨で「京都の鳥」とあり.墨書の下には鉛筆で「鳥声の研究/自身草稿」の文字も見える.
宝塚昆虫館報 (68号), 昭和25年3月25日印刷. 昭和25年4月1日発行.
p.1-18「欧米の動物園と水族館/川村多實二」所載. 内容項目(抄): 動物園の起源/世界動物園の施設/動物園の職能/園長の資格/動物園様式の変遷/動物檻舎の設計の変遷/水族館の発達/動物園雑話.
実験発生学 上 / 市川衛著, 昭和14年3月14日印刷. 昭和14年3月19日発行.
著者贈呈. 目次抄: 受精 / 分割 / 分割面と胚の相称 / 発生初期に見られる胚表の造形運動 / 調整卵 / 胚表多機能の吟味 / 胚分化の機構(編制原) / 器官分化の機構(高次編制原) / 下等動物於ける編制原 / 胚の模細工構造時代 / 模細工卵 / 胚分化に於ける遺伝因子と細胞質 / 発生の要因.
実験発生学 下 / 市川衛著, 昭和15年12月15日印刷. 昭和15年12月20日発行.
目次抄: 性の決定 / 不相称と内蔵逆位 / 成長 / 変態 / 再生 / 過剰再生と寡少再生 / 「場」と生理階級 / 移植と外植.
寄生虫と衛生昆虫 / 小林淸治郎著, 1949年3月1日印刷. 1949年3月5日発行.
目次抄: 寄生虫編 / 原虫総説 / 吸虫類総説 / 条虫類総説 / 線虫類総説 / 衛生昆虫編 / 蚊 / ブユ類 / アブ / 蠅 / 蚤 / 虱 / ダニ / 疥癬虫 / 有害昆虫.
小鳥鳴声の録音放送 / 川村多實二説明 [直筆原稿]
直筆原稿,校正原稿と校正原稿を清書し若干の修正とト書きを加えた最終原稿を一括したもの.最終原稿の末尾に「別にコピーをとりませんから当日私がこの原稿を使いたいと思います残して置いて下さい」とあり. 掲載媒体は,京都放送のラジオ放送であると思われる. 「本日放送の小鳥の鳴声は今年6月京都放送局録音隊が比叡山の釈迦堂付近で録音したものでありますが,レコードをかける前に主な鳥の名前と鳴方を説明申上げておきます」に続いてトラツグミ・シジュウカラ・オオルリ・キビタキなどの鳥が説明されている. 3-06-02-06ど同内容,構成などの違いが見られる.
小鳥鳴声の録音放送 / 川村多實二説明 [直筆原稿]
直筆原稿,3-06-02-05と同じ内容で,掲載媒体は,京都放送のラジオ放送であると思われる. 「京都放送局の録音隊が昨年と本年の6,7月に比叡山其他数箇所で録音せられました鳥の鳴声の内から十数種を選んで今晩此時間に放送せられることになり,私が鳥の種類や鳴方などについて簡単な説明を加えることになりました.」とあり. -05と異なる点は,初めに鳥の鳴声の種類についての説明している点,一種類の鳥の説明の後にその鳥の鳴き声を流し,また次の鳥の説明のあとにその鳥の鳴き声という構成になっている点である.鳥の鳴き声が流れる時間(秒数)が書き込まれている.
少年朝日 11巻19号(昭和24.10) / 朝日新聞社 (部分), 昭和24年10月1日発行.
p.26-27「スズメ/川村多実二」所載. 内容項目抄: スズメを輸入したアメリカ/イネの敵ニュウナイスズメ/アメリカのスズメとり/砂でぎょうずいするスズメ.
(川村多實二氏作絵画等撮影写真アルバム) / (成田氏), 2003年1月.
アルバム表紙にペンで「川村多実(ママ)二先生/2003.1月成田」とあり.収録されている写真の概要は以下のとおり 1.油彩1点(生態学研究センター蔵),写真9枚. 2.水彩1点(「江蘇省太湖」「T.Kawamura 1915」おそらく生態学研究センター蔵), 写真7枚. 3.ミズダニスケッチ8図(3-01-04に含まれるか)写真28枚. 4.侍従長珍田捨巳氏発文書1点(3-01-03)写真4枚. 5.和歌色紙「裏山に/こぶし花咲き/瀧の邊り/かわがらす啼く/山の湯の春」1点(9-01-02)写真2枚. 「京都大学総合博物館ニュースレター,No.14(2003年2月25日)」所載の「収蔵資料散歩:陸水生物学者,動物生態学者,画家-川村多實二先生の遺品-」に掲載された図版が含まれる.執筆のために撮影した物か.
巨椋池ニ於ル鳥類観察 : 四ヶ年間(昭和四年ー昭和七年)二十八回ノ観察 / (川村多實二) [直筆ノート], 昭和4年ー昭和7年.
ハシボソガラス,ムクドリ,スズメなど43種類の鳥について,季節的な生態の特徴を簡単に記述. 1行に1種.
巨椋池航空写真 撮影高度2500M : 昭和7年5月, 昭和七年五月.
梱包に使用されているダンボールに貼紙,ボールペンで「おぐらいけ/巨椋池/理学部附属/旧大津臨湖実験所所蔵」とあり. 「巨椋池航空写真/撮影高度2500M/昭和七年五月」
市民芸術 (2巻3号,昭和36.8) / 京都市文化団体懇話会, 1961年8月1日発行.
p.1「文化団体懇話会の使命/川村多実二」所載.
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