上山,春平,1921-2012
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「平安宣言」のおいたち, 資料の記載による., 1994-11-03
内容は以下のとおり.(1)「平安宣言」のおいたち.(本文より)「京大にいたころ,中国訪問で知りあったあちらの老教授から手紙をいただいた.その宛名書きに,「日本 東京 京都大学・・・」とあり,なるほど,と思う.「京都」は中国の古語では首都を意味する.その名を冠する大学といえば,当然東京にあるはず.そう思われたにちがいない.…」.送信先が「京都新聞社政経部 黒田様」,発信者が「京都芸大学長 上山春平」,通信文が「依頼原稿「平安宣言」のおいたち」.(2)上記資料のPPC.
[「平安宣言の起草経過」に関する資料], 資料の記載による., 1994-10-03
内容は以下のとおり.(1)(本文より)「平安宣言委員・起草委員各位,平安宣言の起草に当たりましては,長期にわたり,さまざまな形で誠意ある御協力をたまわり,まことに有難うございました.お陰をもちまして,別紙のような経過をへて,最終案(H案)に到達することができました.この案を以て平安宣言の正文とすることを,会長に答申させていただきたいと存じますので,何卒御了承いただきたくお願い申しあげる次第でこざいます.平成6年10月3日,上山春平」.(2)委員等修正意見記入分.(3)「平安宣言」の起草経過.(4)平安宣言起草案(A案(起草委員原案), B案(梅原先生修正案), C案(梅原先生再修正案), D案(上山・梅原先生調整案), E案(上山先生修正案), F案(上山先生,起草委員会正・副座長,起草者による調整案), G案, G'案).
平安宣言<最終案(H案)>, 資料の記載による., 1994-11-08
(本文より)「本年は,「平安京」の創建より千二百年に当たる記念すべき年である.建都以来,じつに千年以上の長きにわたって,京都は日本の首都であった.世界の都市の中で,これほど長い首都の歴史をもち,これほど豊かに文化遺産を伝える都市はきわめて少ない.このことは,京都の大きな誇りである.…」.
「平安宣言」資料 一九九四年, 1978-1994
平安宣言に関する原稿,新聞記事,会議録等,計24件から構成される.
平安建都千二百年記念事業推進趣意書(案), 資料の記載による., 1990-08/1990-09-20.
(本文より)「京都は,千二百年の歴史をもつ古都として生き続けてきました.それは,我々の先人たちが,数々の歴史的危機を,不屈の精神とエネルギーを傾注して乗り切り,近代への道を切り拓いてきたことによるものであります.これは,まさしく日本文化を創造し,文化首都としての地位を築きあげ,国家基礎をつくりあげた歴史であり,世界都市文明の誇るべき財産のひとつといってもよいものであります.…」.
平安建都千二百年記念事業趣意書(案), 資料の記載による., 1990-09/1990-10-11.
1点目の趣意書(案)は,「世界最古,最大の小説」,「その担い手は」の「は」,「や町衆,農民などに広がり」,「を締め括るに当たって」,「まことに時宜に適った事業と言えよう」,「平安建都千二百記念協会が企画する特別記念事業は,いずれをとっても国家的事業と言うべく,二十一世紀に向かう日本の進路を確立し,日本の目指す方向を発信する絶好の機会であり,国家的立場において積極的に推進されんことを切に望むものである.」に紫のペンで線が引かれている.
平安建都千二百年記念式典祝詞(案):平安宣言, 資料の記載による., 1994-11-08
(本文より)「平安建都千二百年を祝う,本年は,平安京創建の年から数えて千二百年に当たる.私たちは,平安京に源流を発する日本文明についての認識を深めるとともに,未来に期待されるその役割について思いを深め,あわせて,歴史都市京都の自己認識を深めるために,平安建都千二百年の節目を記念する事業を企画した.…」.校正の跡が見られる.
[手書き原稿]平安建都千二百年記念事業趣意書(案), 資料の記載による., 1990-09-03
(原稿本文より)「来たる平成六年は,平安遷都の年から数えて千二百年目に当っている.私たちは,この節目の年を記念し,平安京に源流を発する日本文明の特質を再確認するとともに,来たる二十一世紀において果たすべきその地球的役割について深く思いを致す機会としたい.…」.
[複写物][塚本幸一宛上山春平書簡], 資料の記載による., 1990-09-02
(書簡本文より)「冠省 去る八月二十七日,木下理事長と共に御来館の折に御依頼のあった平安建都千二百年記念事業趣意書の前文起草の件,熟考の上,諒承いたしました.昨九月一日,一応,草稿を書き上げましたので,協会の事務所に御届けいたします.…」.
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