ロックボックス2 latch box 2::著作::掲載誌類
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Academia (44号) / 日本学士会史料集成所 (部分), 昭和36年5月20日印刷. 昭和36年5月25日発行.
p.8-10「京都の鳥/京都美術大学学長 川村多實二」所載.冒頭に川村氏の肖像写真. ペンによる訂正あり. 引用和歌: 「ほととぎす治承寿永のおん国母三十にして経読ます寺/与謝野晶子」/「椋の実を小鳥のむれの来て食むも見つゝ楽しき山の窓かな/信楽香雲」/「音羽山けさこへくればほととぎすこずえはるかに今ぞ鳴くなる/紀友則(古今集)」/「いづかたに鳴きてゆくらむほととぎす淀のわたりのまだ夜ふかきに/壬生忠見(古今集)」/「春雨や加茂の河原の千鳥鳴くなかに傘してよき石を選る/山川登美子」/「かぎろひの夕となれば鳴き落ちる八幡のひばり山崎のひばり/山田弘通」/「大椋の入江の響むなり射部人の伏見が田井に雁渡るらし/柿本人麿」. 川村氏自詠和歌: 「春されば若鮎のぼる木津川の空に来て飛ぶこあぢさしかも」.
Academia : 学術新報 (5巻1号) / 日本学士会史料集成所 (部分), 昭和30年1月10日印刷. 昭和30年1月15日発行.
p.1-4「動物愛護精神の育成/ 日本学士会会長 京都美術大学学長 川村多実二」所載. 赤ペンおよび鉛筆による訂正あり.
VOGEL 15号(昭和32.12) : 日本野鳥の会郡山支部報, 昭和32年12月5日印刷. 昭和32年12月10日発行.
p.1-6「鳥類の心理/京都大学名誉教授 川村多實二」所載. 1-16-01の複本. 誤植有り,「VOGEL 16号」(資料1-16-02)巻末に正誤説明あり,詳細を注記に記す.
おかやま (3巻5号,昭和34.5) / 岡山広報協会 (部分), 昭和35年5月1日号.
p.18-19「虐鳥か愛鳥か/川村多実二」所載. 掲載の写真キャプション: 「川村博士の1944年作品 警戒」
からはし 45号(1954.1) (部分), 発行: 昭和32年1月1日.
p.10-11「湖国の春鳥/元京都大学教授 川村多實二」所載. 川村氏肖像写真収録. 川村氏作短歌収録: 「春浅き湖畔の村の寺の屋根にははやも囀るせぐろせきれい 淡水」.
きょうと 26号 / きょうと発行所, 昭和37年.
p.8-9「60年前の京都生活/川村多實二」.文中カットも川村氏による.
こども朝日 7巻1号(昭和22.1) / 朝日新聞社 (部分), 昭和21年1月1日発行.
p.30-31「ことりのなきごえ/川村多実二」所載. 内容項目抄: 町のスズメ・村のスズメ / ウグヒスの初音. 引用句: 「元旦や晴れて雀の物がたり/服部嵐雪」.
ていじん 20巻9号 / 帝国人造絹絲株式会社 (部分), 不明.
p.2-4「鳥の声/川村多実二」所載.
ひかり (7巻2号) / 近畿日本鉄道 (部分), 昭和27年5月5日印刷. 昭和27年5月10日発行.
p.10-12「自然を観賞する人たちに/川村多実二」所載. 文章は完結していないがp.13以後は欠. 引用和歌: 「山里は松の声のみきゝなれて風吹かぬ日は寂しかりけり/蓮月尼(太田垣蓮月)」
ひかり 8巻4号 / 近畿日本鉄道 (部分), 昭和28年8月5日印刷. 昭和28年8月10日発行.
p.29-30「青山高原の鶯/川村多實二 関西自然科学研究会」所載.
京都 : 観光と美術 (9号,昭和25.10), 昭和26年5月1日発行.
p.38-41「琵琶湖の鳥/川村多實二」所載. 琵琶湖で見られる留鳥や渡り鳥を詠われた和歌や川村氏作の和歌とともに紹介.文末では鳥類愛護を唱えている. 引用和歌(抄): 「淡海の海夕浪千鳥汝が鳴けば心もしぬいにしへ思ほゆ/柿本人麿」/「葦村はいまだ繁らず榛の木の青葉がくれに葭剖の鳴く/長塚節」/「葦の辺に鳰おもしろき近江の湖鴨うく秋となりにけるかも/長岡節」/「軽の池の浦回ゆきめぐる鴨すらに玉藻の上にひとり宿なくに/紀皇女」. 引用俳句: 「蒼鷺を翔たせて舟は?につく/山口草堂」. 自詠和歌: 「弱き陽に枯蓼赤き小石原すべるが如くこちどりはしる」/「勾当の内侍の墓に落葉ふめば真野の入江に鳰群れてなく」. 自詠俳句: 「雪晴や安土こえゆく鴨の群」.
京都 : 観光と美術 (20号,昭和27.6), 昭和27年6月1日発行.
p.30-31「京の鳥(短歌自註)/川村多實二」所載. 川村氏作の和歌とその注釈.和歌は京都の四季の風物と鳥を詠った作品. 自詠和歌: 「京の山若葉の森に黄鶲の帰り来て啼く春となりにけり」/「春されば若鮎のぼる木津川の空にきてとぶ小鰺刺かも」/「朝の茶をすすりてあれば窓の外に三光鳥啼く黒谷の寺」/「本道の軒下の巣をまもりつゝ海裳の花にさえづる大瑠璃」/「眼を閉ぢて日ねもす鳥を聴きておはす瑠璃の御堂のおん仏かも」/「浄土院沙羅の木かげに尾を曳きて山鳥のあゆむ夏の朝明/「杉むらは雨にけぶりて赤翡翠(あかそに)の声に暮れゆく横川僧房」/「冬来りぬ法然院の藪かげの途に落葉を白腹の掻く」.
京都 : 観光と美術 (32号,昭和28.6), 昭和28年6月1日発行.
京都放送 (10号,昭和37.9) / 京都放送株式会社, 昭和37年9月1日発刊.
p.2-3「京都の秋の鳥/川村多實二」所載.川村氏自詠にと思われる和歌7点収録. 引用和歌(川村氏自詠か)7点: 「秋なれや木犀かほるわが庭に今朝(けさ)しも見たり鵙(もず)の姿を」/「尉鶲(じょうびたき)けふも籬に来て鳴けり敷きむしろして籾乾す家の」/「瑠璃鶲(るりびたき)かすかにきこゆ柿赤く枝に残れる山かひの村」/「鷽(うそ)一羽裏の林にやどり居て庭に来鳴けりきのふもけふも」/「冬来りぬ法然院の藪かげの道に落葉を白腹(しろはら)の掻く」/「土塊(つちくれ)の片面(かたも)に霜の消えのこる麦畑のうねに尾を振るびんずゐ」/「ひとり来て山田の溝の薄氷(うすらい)に餌とめなやむ頬赤悲し」.
動物愛護と教育 [抜刷等] / 川村多實二, 昭和23年4月. 昭和32年9月.
雑誌投稿文3作を合わせて綴じたもの. 収録作: 1 「動物愛護と教育及びその狩猟との関係について/川村多實二」(『全猟』昭和23年4月号,昭和23年2月26日千葉県東金猟友会主催講演会要旨), 2「動物愛護と教育/川村多實二」(『全猟』昭和23年6月号), 3「動物愛護週間に因みて/川村多實二」(『経済人』昭和32年9月号). 1,2は3-06-03-02に原稿が残る. 引用歌3点: 「わがもてる細き青竹ひしとなり豚の背を打つそのこゝろよさ/前田夕暮」(2)(3), 「鼠等を毒殺せむとけふ一夜心楽しみわれは寝にけり/斉藤茂吉」(3)
動物文学 (27巻1号,昭和36.3), 昭和36年3月1日発行.
p.16-17「鳥類生態描写の難点/川村多実(ママ)二」所載. 2-05ー06「氷下魚」掲載文の前半部分とほぼ同文.鳥を描いた絵画,鳥を詠んだ俳句についての評論.俳句についてが主となっている. 引用俳句: 「一声や鳶の糞食ふ時鳥/海純」/「嵐山の枯木にとまる千鳥かな/零余子」/「桐の木に鶉鳴なる塀の内/芭蕉」/「青雲にまぎれて瑠璃ののぼりけり/敲水」/「二度三度叩て一度鳴く水鶏/嵐外」/「草の戸の押力なき水鶏哉/可哉」/「縄朽ちて水鶏鳴けば開く戸なり/虚子」/「空家や水鶏叩いて開きたる戸/虚子」/「琴を焼いて水鶏を煮る夜酒淋し/其角」/「鵙啼くや木曽殿打たれたまひむと/露川」/「茶畑へ尾を鳴らし来る鶲かな/五山」. 引用和歌: 「うつぼ草渓間は霧のけぶらひに松の梢はなれとべる山鴨/(岡山県の或人の作)」.
季刊エトアール 2号 (部分), 不明.
p.14-15「故郷の鳥/川村多實二」所載. 自著掲載部分のみ表紙とともに保管してあったものと思われる. 自作と思われる短歌を多数収録.以下はその一部.「年たけて帰り帰来しわれにあな幸や友はえまへり鳥はうたへり.」
少年朝日 11巻19号(昭和24.10) / 朝日新聞社 (部分), 昭和24年10月1日発行.
p.26-27「スズメ/川村多実二」所載. 内容項目抄: スズメを輸入したアメリカ/イネの敵ニュウナイスズメ/アメリカのスズメとり/砂でぎょうずいするスズメ.
市民芸術 (2巻3号,昭和36.8) / 京都市文化団体懇話会, 1961年8月1日発行.
p.1「文化団体懇話会の使命/川村多実二」所載.
新世間 第2巻7号(昭和23.7) / 世間社 ; 九条武子の「鳥の歌」 [新聞切抜] / 川村多實二, 「新世間」: 昭和23年6月25日印刷. 昭和23年7月1日発行. 新聞切抜: 昭和29年4月末.
「新世間」には「女流歌人と野鳥/川村多實二」所載. 女性歌人の和歌を引用.万葉集に加え,近代女性歌人を16人挙げている.明記された近代女性歌人は次の通り. 与謝野晶子 / 茅野雅子 / 四賀光子 / 原阿佐緒 / 岡本かの子 / 山川登美子 / 九条武子 / 千家照子 / 松本はつ子 / 久保田不二子 / 中島銈子 / 若山登志子 / 今井邦子 / 山崎静子 / 石田美枝 / 桝富照子. 3-06-03-01は本資料の校正原稿. 新聞切抜は掲載紙不明.
新昆虫 5巻7号(昭和27.7) / 北隆館 (部分), 昭和27年6月20日印刷. 昭和27年6月25日発行.
p.2-3「水棲昆虫採集の想出/川村多實二」所載.「9頁につづく」とあるがp.9は無し.
林野時報 11巻6号 / 林野庁編集, 昭和38年6月1日印刷. 昭和38年6月15日発行.
p.33-39「鳥声の個体差と地方差/川村多實二(京都大学名誉教授)」所載. 内容項目抄: 1.はしがき / 2.同音反覆型の場合 / 3.異音結合型の場合 / 4.単一歌節型の場合 / 5.異句交唱型の場合/ 6.異歌交唱型の場合.
氷下魚 (322号,昭和36.7), 昭和36年6月25日印刷. 昭和36年7月1日発行.
p.2-4「鳥類生態描写の難点/川村多実(ママ)二」所載. 鳥を描いた絵画,鳥を詠んだ俳句についての小論.俳句についてが主となっている. 引用俳句: 「一声や鳶の糞食ふ時鳥/海純」/「嵐山の枯木にとまる千鳥かな/零余子」/「桐の木に鶉鳴なる塀の内/芭蕉」/「青雲にまぎれて瑠璃ののぼりけり/敲水」/「二度三度叩て一度鳴く水鶏/嵐外」/「草の戸の押力なき水鶏哉/可哉」/「縄朽ちて水鶏鳴けば開く戸なり/虚子」/「空家や水鶏叩いて開きたる戸/虚子」/「琴を焼いて水鶏を煮る夜酒淋し/其角」/「鵙啼くや木曽殿打たれたまひむと/露川」/「茶畑へ尾を鳴らし来る鶲かな/五山」/「旅疲れ孕雀を草に見る/虚子」/「孕雀行列の跡いつまでつく/波郷」. 引用和歌: 「うつぼ草渓間は霧のけぶらひに松の梢はなれとべる山鴨/(岡山県の或人の作)」.
淡交 17巻5号(昭和38.5) / 淡交社, 昭和38年4月20(25)日印刷. 昭和38年5月1日発行.
p.42-46「美の起源/川村多実二」所載.
短歌芸術 (17巻7号,昭和36.8), 昭和36年8月1日発行.
「野鳥を写した古歌/川村多実(ママ)二」(目次には「野鳥を写した歌」とあり)所載. 主として万葉集収録の鳥を詠った和歌についての小論.ヨーロッパの詩人や万葉集以降の歌集も採り上げている. 引用和歌: 「雲雀あがる春べとさやになりぬれば都も見えず霞たなびく/大伴家持」/「時雨こし木ずゑの色を思へやと枝にも来居るてりましこかな/寂蓮法師」/「雨ふれば垣根のしとどそぼれぬれてさへずりくらす春の山もと/源仲正」
短歌芸術 (17巻9号,昭和36.8), 昭和36年10月1日発行.
p.35-37「徳川末期歌人と野鳥/川村多実(ママ)二」(目次には「徳川末期の歌人と野鳥」とあり)所載. 江戸中期から幕末の歌人と彼らによる鳥を詠った作品についての評論.採り上げた歌人は,賀茂真淵,平賀元義,香川景樹,大隈言道,橘曙覽,太田垣蓮月ら. 引用和歌(抄):「秋の夜のほがらほがらと天の原/賀茂真淵」/「ありき山花散りすぎてしげりたる若葉が熟れに末(うれ)に鶯なくも/平賀元義」/「けさ見ればいつか来にけむわが門の苗代小田に燕とぶなり/香川景樹」/「垣間より近くを見るをも知らずしてさざきすがれるおほすけの花/大隈言道」/「すくすくと生ひ立つ麦に腹すりて燕とびくる春の山畑/橘曙覽」/「山がらすねぐら離るる声すなり起きて仏に閼伽たてまつらまし/太田垣蓮月」.
萬葉 (29号,昭和33.10) / 萬葉学会, 昭和33年10月12日印刷. 昭和33年10月15日発行.
p.53-55「『萬葉のカマメ』を読んで/川村多實二」所載. 同誌28号「萬葉のカマメ/山本徳太郎」の抜刷を著者本人から郵送されたのを受けて執筆したもの. 万葉集中の「加万目」「鴨妻」はカモメを意味しているという従来の説に対し,山本氏が同誌28号の中でカモの一種ではないかと異説を論述.これに対し川村氏は当該同誌29号の中で反論,従来説を支持している.
第一工業製薬社報 工業版 273号(昭和34.9), 昭和34年8月25日印刷. 昭和34年9月1日発行.
p.15-16「比叡山の小鳥/川村多実二」所載.
第一工業製薬社報 工業版 288号(昭和35.12), 昭和35年11月25日印刷. 昭和35年12月1日発行. 表紙水彩画:大正3年作.
表紙水彩画およびp.2「表紙のこと:廃寺の門/川村多実二」所載. 表紙水彩画「廃寺の門」は大正3年1月3日,奈良の新薬師寺に向かう途中で描いた作品.
経済人 : HOMOECONOMICUS (11巻5号,昭和32.5) / 関西経済連合会, 昭和32年4月30日印刷. 昭和32年5月1日発行.
p.47-50「愛鳥運動の現状/川村多實二」所載. 3-05-01-20 は本資料の抜刷である可能性が高い.
経済人 : HOMOECONOMICUS (11巻9号,昭和32.9) / 関西経済連合会, 昭和32年8月31日印刷. 昭和32年9月1日発行.
p.49-54「動物愛護週間に因みて/川村多實二」所載. 内容項目: 狩猟法等/天然記念物保存法/動物虐待防止法/動物愛護の社会運動/日本動物愛護協会/児童の動物愛護慣習. 引用歌: 「わがもてる細き青竹ひしと鳴り豚の背を打つそのこころよさ/前田夕暮」「鼠等を毒殺せむとけふ一夜心楽しみわれは寝にけり」.
経済人 : HOMOECONOMICUS (14巻1号,昭和35.1) / 関西経済連合会刊, 昭和34年12月31日印刷. 昭和35年1月1日発行.
p.101-104「冬の鳥(上)/川村多實二」所載. カットの作者は不明,ただし続号所載の「冬の鳥(下)/川村多實二」のカットは川村氏によると明記あり. 文中カット9点: ミソザザイ/モズ/メジロ/ヒヨドリ/キビタキ/カケス/アオゲラ/コゲラ/アカゲラ/シジュウカラ.
経済人 : HOMOECONOMICUS (14巻2号,昭和35.2) / 関西経済連合会刊, 昭和35年1月30日印刷. 昭和35年2月1日発行.
p.84-87「冬の鳥(中)/川村多實二」所載. カットの作者は不明,ただし続号所載の「冬の鳥(下)/川村多實二」のカットは川村氏によると明記あり. 文中カット: カササギ/オナガ/ムクドリ/ホオジロ/アトリ/ホオアカ/コカワラヒワ/ヒヨドリ/トラツグミ/コサメビタキ/タヒバリ.
経済人 : HOMOECONOMICUS (14巻3号,昭和35.3) / 関西経済連合, 昭和35年2月29日印刷. 昭和35年3月1日発行.
p.66-69「冬の鳥(下)/川村多實二」所載,カットも川村氏による. 文中カット(川村多實二作)9点: ヒシクイ頭/マガモ頭/カンムリツクシガモ/カワアイサ/ウミウ/ユリカモメ夏羽/ウミネコ/アビ冬羽/オオハム冬羽. 引用歌: 「軽の池浦回行きめぐる鴨すらに玉藻の上に独り宿なくに/紀皇女(万葉集3巻390)」
経済人 : HOMOECONOMICUS (17巻5号,昭和38.5), 昭和38年4月30日印刷. 昭和38年5月1日発行.
p.56-60「鳥体の生理/川村多實二」所載. 内容: 1.愛鳥運動の是非 / 2.運動と佇立 / 3.体温 / 4.栄養と排泄 / 5.循環 / 6.呼吸 / 7. 発声.
花と植物 4号 / 日本植物協会編集発行 (部分), 昭和27年3月1日発行.
p.3-5「文化の殿堂を巡る… 欧米の博物館(上)/川村多實二」所載. 内容項目抄: 1博物館の起源と呼称/2博物館の種類/3同一都市の異なる博物館/4欧米の主なる自然科学博物館/5生態陳列の発達/6博物館雑話.
花と植物 5号 / 日本植物協会編集発行 (部分), 昭和27年4月1日発行.
p.3-5「文化の殿堂を巡る… 欧米の博物館(二)/川村多實二」所載.
著作掲載誌, 1952-06-01
投稿文掲載誌.「高梁川」「野鳥」「氷下魚」「動物文学」「短歌芸術」「京都:観光と美術」7媒体11点. 主に絵画や短歌などについての内容.
著作掲載誌類, 1914
投稿文掲載誌.表紙と掲載部分だけを切り取ったものや抜刷りも含まれる. 「経済人」「淡交」「林野時報」「野鳥」「新世間」「関西自然科学研究会会誌」「第一工業製薬社報」「Academia」「遺伝」など43点.
川村多實二資料, 1902-1964. Kawamura (Tamiji) papers, 1902-1964.
近鉄 (15巻1号,昭和37.1) / 近畿日本鉄道, 昭和36年12月12日印刷. 昭和37年1月1日発行.
p.6-7「虎/川村多実二」所載. 文末に「…筆者が1944年に油絵で描いた虎の絵(95x85センチ,守山町木の浜の知人所蔵)でも…」とあり.
遺伝 : THE HEREDITY (10巻12号,昭和31.12) / 遺伝学普及会, 昭和31年11月20日印刷. 昭和31年11月25日発行.
p.24-26「動物の帰家本能と季節的移住/川村多実二」所載.
遺伝 : THE HEREDITY (14巻6号,昭和35.6)/ 遺伝学普及会, 昭和35年5月20日印刷. 昭和35年5月25日発行.
p.3「動物の顔/川村多実二」所載.
野鳥 17巻3号(昭和27.5-6) / 日本野鳥の会編集, 昭和27年4月29日印刷. 昭和27年5月1日発行.
p.8-9,39に「外国産の鳥の歌型・囮の引き声/川村多實二」所載. 引用句: 「ぢぢめきの中でより出す瑠璃頬赤」(小泉孤屋).
野鳥 (23巻5号,昭和33.9-10) / 日本野鳥の会, 昭和33年8月25日印刷. 昭和33年9月1日発行.
p.1-13「動物画家と狩猟画家1/川村多実二」(目次には「動物書と狩猟書家1」とあり)所載. 内容項目: 1.芸術に於ける動物/2家畜の絵画/3野生獣類の絵画. 掲載図版: 図1 デューラー「栗鼠」/図2 E.Leuenberger「アルプスの生活」/図3 John Sargent Noble(ジョン・サージェント・ノーブル)「対抗者」/第4図 レンブラント「獅子」(1640頃)/図5 Carl Zimmermenn(ジマーマン)「シュワルツワルド」/図6 Stepanov(ステパノブ)「森の夜明の鹿」. 文末に「註.本稿は川村多実(ママ)二氏が,抽象派絵画全盛の今日に,古典的に精細な自然描写を続けて奮闘し,自然科学連繋の孤壘を守る狩猟画家を日本に紹介し且つ同氏が学長をしておられる京都美術大学のために書かれたものを,乞うて本誌に頂いた訳である.編集部」とあり. 原文は 3-05-01-16.
野鳥 (24巻1号,昭和34年1-2) / 日本野鳥の会, 昭和33年12月25日印刷. 昭和34年1月1日発行.
p.4ー12「動物画家と狩猟画家2/川村多実二」所載. 内容項目: 4 鳥魚類の絵画 / 5 怪物動物の絵画 / 6 狩猟画家 / 7 博物館画家 . 掲載図版: 川村多實二「警戒」(1944年) / 図8 H.Svhmit「盛夏」/図9 Ripman「飛ぶ雉の雌雄」/ 図10 Svetoslavsky「春近し」/ 図11 「バビロニア城塔の壁画」/ 図12 Olszewski「風の前の白鳥群」/ 図13 Anglo Jank「狩猟」/ 図14 Liljefors「海鷺」/ 図15 Weczerzick「春の山野」/ 図16 Kuhnert「獅子母子(エッチング)」/ 図17 Fuertes 「アメリカカモシカ」 / 図18 Fuertes「ナイル冠百舌鳥」. 原文は 3-05-01-16 .
関西自然科学 15号(昭和37.12), 昭和37年12月発行.
p.1-3「鹿の話/川村多実二」所載. 内容項目: 1世界の鹿/2日本鹿の形態/3日本鹿の生態/4鹿の飼業. 巻末「関西自然科学研究会役員」に「会長 京都市立美術大学長 京都大学名誉教授 川村多実二 (住所)」とあり. 巻目次: 「鹿の話/川村多実二」/「ホノルルの青物市場/小清水卓二」/「鷲嶺水穴付近の植物/小清水卓二」/「天満化石層とその層位/上治寅次郎」/「御在所山近傍の地質/上治寅次郎」/「伊勢市矢持町鷲嶺洞の地化学的研究/西宮克彦」/「月ヶ瀬付近の新生代層中に含まれる硅藻化石/野口寧世」「天牛類の分布から観た近畿地方の昆虫層の特殊要素について/林匡夫」/「カウアイ島(ハワイ諸島の蜻蛉)/広瀬欽一」/「ハグロトンボの羽化/六山正孝」/「鈴鹿山脈の植物分布地理の概要/南川幸」/「イナベアザミ/南川幸;清水実」/「基準産地におけるマメナシ/南川幸」/「イノシシの研究/吉村昭雄」/「エグリトビケラ科幼虫1種/赤木郁恵」/「北海道産シマトビケラ幼虫1種」/「カクスイトビケラ属幼虫3種について/赤木郁恵」.
関西自然科学研究会会誌 5号(昭和26.2), 昭和26年2月発行.
p.1「巻頭言/川村多實二」所載, 巻末「昭和25年7月23,24日 関西自然学研究会 7月例会 於赤目渓谷」の参加者署名の中に「川村多實二」とあり. 当該号目次:「巻頭言/川村多實二」/「赤目峡谷付近の植物相概観/小清水卓二」/「春日山の植物生態/郡場寛;小清水卓二」/「三重県鳥羽附近の海藻採取目録/小清水卓二」/「ツルマンリョウ自生地の追補報告/小清水卓二;菅沼孝之」/「日蔭の池と日向の池の生物相の比較/口分田政博;森岡昭雄」/「奈良県下の淡水魚類/六山正孝」/「山辺郡中部のオオサンショウオ/森岡昭雄」/「成福寺の『はでこい』/森岡昭雄」/「奈良県動物雑談/津田松苗」/「護房樹/岩田重夫」/「赤目回顧/岩田重夫」/「例会記事」.
関西自然科学研究会会誌 6号(昭和27.3), 昭和27年3月発行.
p.6-7「大台ヶ原の鳥類(大台ヶ原山鳥界の瞥見)/川村多實二」所載, p.16「昭和26年8月15,16日 関西自然学研究会 大台ヶ原山自然科学グループ」の参加者署名の中に「川村多實二」とあり. 巻目次:「大台ヶ原四辺の地学/上治寅次郎」/「大台ヶ原山麓の二温泉/上治寅次郎」/「大台ヶ原及び大杉谷の植物景観/小清水卓二」/「大台ヶ原山の鳥類/川村多實二」/「大台ヶ原山の渓流動物/津田松苗」/「大和郡山の餌料地と金魚養殖地のプランクトン/根來健一郎」/「水上池の水生植物/北川正典」/「水棲昆虫研究のための参考書/川合?次」/「大台ヶ原山地衣目録/田仲善二」/「大台ヶ原山に於ける関西自然科学研究会グループ寄書」/「例会記事/尼崎博」.
関西自然科学研究会会誌 7号(昭和28.11), 昭和28年11月発行.
p.1「巻頭言/川村多實二」所載, p.37「昭和27年6月21,22日 自然科学交歓研究会 三重県赤目峡に於て 中部日本自然科学教室 関西自然科学研究会 共催」の参加者署名の中に「川村多實二」とあり. 巻目次:「大杉谷及び大台ヶ原/上治寅次郎」/「大台ヶ原山麓の二温泉/上治寅次郎」/「大台ヶ原及び大杉谷の植物景観/小清水卓二」/「大台ヶ原山の鳥類/川村多實二」/「大台ヶ原山の渓流動物/津田松苗」/「大和郡山の餌料地と金魚養殖地のプランクトン/根來健一郎」/「水上池の水生植物/北川正典」/「水棲昆虫研究のための参考書/川合?次」/「大台ヶ原山地衣目録/田仲善二」/「大台ヶ原山に於ける関西自然科学研究会グループ寄書」/「例会記事/尼崎博」.