理学博士
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北日本海無脊椎動物 / 山口英二 ; 山田真弓 共著 (生物叢書 第1篇), 1955年7月20日発行.
目次抄: 「序文/内田亨」/「緒言/北海道学芸大学学長 田所哲太郎;山口英二・山田真弓」/ 1 概説 / 1-1北日本の海況と海産生物分布の概況 / 1-2 北日本の海産無脊椎動物相の概況 / 1-3海産無脊椎動物の一般的採集法 / 2 各説 / 2-1 原生動物 / 2-2 海綿動物 / 2-3 腔腸動物 / 2-4 扁形動物 / 2-5 紐形動物 / 2-6 輪形動物 / 2-7 触手動物 / 2-8 環形動物 / 2-9 節足動物 / 2-10 軟体動物 / 2-11 棘皮動物 / 2-12 毛顎動物 / 2-13 原索動物 / 3 索引.
小鳥の歌 / 川村多實二 (日本学術協会報告; 9巻3号抜刷), 昭和9年7月.
「今夕主題の…」とあることから報告講演の記録と思われるが,講演日時等は不明. 「小鳥の歌の科学的研究は極最近に学者が着手した方面で,未だ幼稚なるを免れない…」と前置きした上で, 鳥の歌の分類4型や,鳴き声の綴り方6法などを説明している.
新世間 第2巻7号(昭和23.7) / 世間社 ; 九条武子の「鳥の歌」 [新聞切抜] / 川村多實二, 「新世間」: 昭和23年6月25日印刷. 昭和23年7月1日発行. 新聞切抜: 昭和29年4月末.
「新世間」には「女流歌人と野鳥/川村多實二」所載. 女性歌人の和歌を引用.万葉集に加え,近代女性歌人を16人挙げている.明記された近代女性歌人は次の通り. 与謝野晶子 / 茅野雅子 / 四賀光子 / 原阿佐緒 / 岡本かの子 / 山川登美子 / 九条武子 / 千家照子 / 松本はつ子 / 久保田不二子 / 中島銈子 / 若山登志子 / 今井邦子 / 山崎静子 / 石田美枝 / 桝富照子. 3-06-03-01は本資料の校正原稿. 新聞切抜は掲載紙不明.
日本の動物 上巻 / 駒井卓著, 昭和23年1月20日印刷. 昭和23年2月1日発行.
著者贈呈. 目次抄: 日本人の自然物に対する態度 / 日本の動物概観 / 日本陸産生物の種類の多い理由 / 日本の陸産生物の通性 / 日本近海に動物の種類の多い理由 / 日本近海の動物の通性と分布地域 / 日本の代表的動物
氷下魚 (322号,昭和36.7), 昭和36年6月25日印刷. 昭和36年7月1日発行.
p.2-4「鳥類生態描写の難点/川村多実(ママ)二」所載. 鳥を描いた絵画,鳥を詠んだ俳句についての小論.俳句についてが主となっている. 引用俳句: 「一声や鳶の糞食ふ時鳥/海純」/「嵐山の枯木にとまる千鳥かな/零余子」/「桐の木に鶉鳴なる塀の内/芭蕉」/「青雲にまぎれて瑠璃ののぼりけり/敲水」/「二度三度叩て一度鳴く水鶏/嵐外」/「草の戸の押力なき水鶏哉/可哉」/「縄朽ちて水鶏鳴けば開く戸なり/虚子」/「空家や水鶏叩いて開きたる戸/虚子」/「琴を焼いて水鶏を煮る夜酒淋し/其角」/「鵙啼くや木曽殿打たれたまひむと/露川」/「茶畑へ尾を鳴らし来る鶲かな/五山」/「旅疲れ孕雀を草に見る/虚子」/「孕雀行列の跡いつまでつく/波郷」. 引用和歌: 「うつぼ草渓間は霧のけぶらひに松の梢はなれとべる山鴨/(岡山県の或人の作)」.
遺伝 : THE HEREDITY (10巻12号,昭和31.12) / 遺伝学普及会, 昭和31年11月20日印刷. 昭和31年11月25日発行.
p.24-26「動物の帰家本能と季節的移住/川村多実二」所載.