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富田林市

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件名:ソース: Ku Peek

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短歌芸術 (17巻7号,昭和36.8), 昭和36年8月1日発行.

 アイテム
資料番号: TKUM MSS 2002/7x / 2-05-09
範囲と内容

「野鳥を写した古歌/川村多実(ママ)二」(目次には「野鳥を写した歌」とあり)所載. 主として万葉集収録の鳥を詠った和歌についての小論.ヨーロッパの詩人や万葉集以降の歌集も採り上げている. 引用和歌: 「雲雀あがる春べとさやになりぬれば都も見えず霞たなびく/大伴家持」/「時雨こし木ずゑの色を思へやと枝にも来居るてりましこかな/寂蓮法師」/「雨ふれば垣根のしとどそぼれぬれてさへずりくらす春の山もと/源仲正」

日付: 昭和36年8月1日発行.

短歌芸術 (17巻9号,昭和36.8), 昭和36年10月1日発行.

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資料番号: TKUM MSS 2002/7x / 2-05-10
範囲と内容

p.35-37「徳川末期歌人と野鳥/川村多実(ママ)二」(目次には「徳川末期の歌人と野鳥」とあり)所載. 江戸中期から幕末の歌人と彼らによる鳥を詠った作品についての評論.採り上げた歌人は,賀茂真淵,平賀元義,香川景樹,大隈言道,橘曙覽,太田垣蓮月ら. 引用和歌(抄):「秋の夜のほがらほがらと天の原/賀茂真淵」/「ありき山花散りすぎてしげりたる若葉が熟れに末(うれ)に鶯なくも/平賀元義」/「けさ見ればいつか来にけむわが門の苗代小田に燕とぶなり/香川景樹」/「垣間より近くを見るをも知らずしてさざきすがれるおほすけの花/大隈言道」/「すくすくと生ひ立つ麦に腹すりて燕とびくる春の山畑/橘曙覽」/「山がらすねぐら離るる声すなり起きて仏に閼伽たてまつらまし/太田垣蓮月」.

日付: 昭和36年10月1日発行.