3:研究会Seminar,1953–1981::人類学::[レジメと議事録]
65 コレクションおよび/またはレコード 表示:
Anthropoidの社会構造[研究会記録], 資料の記載による., 1960-04-26
内容は以下のとおり. Anthropoidの社会構造.(1)1.私の分たんはMonkeyの社会からApeへ, ApeからManApe(ここではhantinglineをこえる)へのところである.(2)2.1. Primateのたんじょう=Tupaia.(I). 2.2. Pithecoid(Arboreal)(II). 2.3. Arboreal Ser.→Anthropoidへの移行(IV).(3)3. Anthropoidの社会構造.
Ecological View
内容は以下のとおり.(1)I人間的生命量のMaximumへ動いている(進化のdrive).(2)II Maximumへのdriveは,次の三要素を通じて実現化される.(生産力拡大).(3)III Maximumは<個人主義の生産力,体制主義の生産力>のあるバランスの上に達せられる.(4)IV個人を貫いて発言するdriveは,本来次の2面を含んでいる.(5)V共同の論理.(6)VI共同の諸形態と論理.(7)VII Holyについて.(8)VIII体制が個人の能力をチャーターする方法.(9)IX環境と体制の論理.(10)第II章 分擔研究プラン.
Ecology of Mankind研究会(第2回)記録, 資料の記載による., 1959-03-17
研究会での「(1)今西原案のたてまえ(分類から入るということ)について」,「(2)Ecologyの立場(「主体」は「生きているもの」という原則)について,及び(3)予測される問題」についてを,研究会での録音テープからまとめられて記載されている.
Ecology of Mankind研究会(第5回), 資料の記載による., 1959-05-12
内容は以下のとおり.(1)1.今西説の補足討論のメモ. 1. groupingとleast effort. 2. boundaryがきまるか. 3. least effortの原理とは? 4. Shoshniの原型(STEWARD)は成り立たない.(2)2.トナカイ・ツングースについて(谷氏紹介).
Ecology of Mankind (研究会・第6回), 資料の記載による., 1959-05-26
内容は,「Steward.J.H: Theory of Culture Change(1955), Steward & others:(Simposium)Irrigation Civilizations(1955)の紹介,討論」についての研究会での記録.
Ecology of Mankind (研究会・第7回), 資料の記載による., 1959-06-09
内容は以下のとおり.前回の補足として発表された 「ReligionとPolicyの二本立て(今西説)について」の概略が記載.「Engels, F: Der Ursprung der Familie, des Privateigentums und des States, 1884」を紹介しながら, Engelsの国家の捉え方についての研究を発表した記録.
Ecology of Mankind (研究会・第8回), 資料の記載による., 1959-06-23
研究会記録の内容は以下のとおり.(1)前回につづいて.(2)紹介(1)西アフリカの国家―(岩田), Fage, J.D: An Introduction to the History of West Africa. 1955,岩田:熱帯アフリカにおける交易形態.19.(3)紹介(2)東南アジア―(藤岡), HARRISON, Brain; South-east Asia. A short History.1957, REGINALD Le May; The Culture of South-East Asia.1954.
[「H.V. Wissmann: On the Role of Nature and Man in changing the face of the Dry Belt」と「R. Coulborn: The Origin of civilised Societies」の紹介をした研究会記録 ], 資料の記載による., 1960-02-16
ステープラーで留められた湿式コピー6点は,「H.V. Wissmann: On the Role of Nature and Man in changing the face of the Dry Belt」と「R. Coulborn: The Origin of civilised Societies」の紹介をした研究会での討論の記録.ステープラーで留められた湿式コピー3点は, 1枚目に「2月16日つづき」の記載があるので,討論記録の続き.
NEPAL
内容は以下のとおり.「NEPAL」は,「I Social surplusと国家の成立」から「XIV 2文化圏の中間にある国家」まで14の項目が記載されている.「TIBET」は,「I牧民社会としてのチベット(農牧チベット人と遊牧チベット人)」から「V Military State→Church State(evolution)」まで5つの項目が記載されている.「BHUTAN」は,「I Tibet型のvariant.」のみの記載.
ONE LAYER, ONE LIFE FORM, COMMUNITIES, 資料のペン書き記載による., 1959-04-28
内容は,人間家族の成立過程を図式化したもの.「A1群れの崩壊→ B1家族の成立→A2 bandの成立→B2家族制の完成→A3 clan, tribeの成立」.
[「O地域」についての研究会資料 ], 資料の記載による., 1960-02-23
1枚目に「60・2・23分つづき」の記載あり.内容は以下のとおり.(1枚目本文より)「Ima: city stateは同異一重異は自然発生的にこの中に支配者がでてくる.はじめは征服と重複していた.ところがこのrouteはあまりスジがき通りにいかん.そこでcityまで来てそこにbarbarianがおそいかかってよい.…」.(2枚目本文より)「Oはcommunityにまとまるのを促進するものがありはしないか.上に支配者ができ,強制的に寺を建てさせたらなるかもしれないが,自然の中に巣食うてしまっているという場合がありはしないか.…」.(7枚目本文より)「Kaw:ペルシャは古代から近代までが,ロシアは回教がはいってきよるな. Ima:ここではO型の抽象的なcharacterをあげ,これに一番ぴったりあうのはこれ.…」.
O社会の発生について
(1枚目本文より)「Tan:シュメールのB.C.2000年ごろの文書をよんでいる山本さんです.突然の願い,用意も出来てないそうですが,山本さんにとっても不満でしょうが,此間の時にはIizima, Yoneyama君に訂正してほしいのだが.大体O地域の中の分類が出来たらよいということで, O地域を各自分担してやった.インド・エジプト・イスラムの地域arabですね.…」.(2枚目本文より)「Ima:地中海などにもそういったものが沢山ある.例えばスペイン・イベリヤ半島などに.ああいうものをどういう風にとりあつかうのか.…」.(4枚目本文より)「そのままシュメール文化につながるということには疑を持つ人がある.そこで征服関係を,西から征服関係が入ってきたという風に見る学者もいるわけだ.…」.
The Hydraulic Civilizations
内容は以下のとおり.(1)THE HYDRAULIC AND THE URBAN REVOLUTION.(2)MAJOR EFFECTS OF THE HYDRAULIC REVOLUTION.(3)MAN AND NATURE IN HYDRAULIC CIVILIZATION.(4)DIMENSIONS OF HYDRAULIC CIVILIZATION IN TIME, SPACE, AND MANPOWER.(5)COSTS AND PERSPECTIVES OF HYDRAULIC CIVILIZATION.(6)REFERENCES.
The Oath of Allegiance in Khmer
内容は上から以下のとおり.(1)The Oath of Allegiance in Khmer.(2)The Oath of Allegiance(「石井米雄, 1965.11.22」の手書きあり).(3)國主出入(「石井米雄, 1965.11.22」の手書きあり).(4)「東南アジアの仏教,石井米雄, 1965.11.8」の手書き記載が1枚目にある論考.(5)「石井米雄, 1965.11.22」の手書きがある「KAMBUJADESA」周辺の地図.(6)タイ国におけるバラモン教について(「発表者 石井米雄('65 XI 22)」の記載あり).(7)「1965.12.6谷泰」の手書きがある「神」に関する表.手書きメモ12点の1枚目に,「1959.5.12(第5回),谷:ノーザン・ツングース」の手書きあり.
イスラムについて, 資料の記載による., 1963-01-21
資料上部に「米山」の記載あり. 1枚目の内容は以下のとおり.(1)1.環境的条件.(2)2.前史的条件.(3)3.イスラムの成立と展開.(4)4.教義.(5)5.根拠と学派(マスハブ).(6)6.分派.(7)7.問題点. 2枚目は,「イスラム諸王朝変遷図」.
インド宗教史年表
「BC3000~2000」から「1950」までの「政治と社会」,「バラモン教ヒンズー教」,「佛教その他」の項目ごとの,インドの宗教史年表.
[「オアシス地帯」と「O社会」についての研究会資料], 資料の記載による., 1960-06-16
湿式コピー2点の内容は,「オアシス地帯(川喜田)」についての研究会記録.バラ1点, 8点をステープラーで留めているものの内容は以下のとおり.(1枚目本文より)「Ima:それから,もう一つ,さっき僕がお聞きしたんだけど,アノ,まだそれがよく分りませんが,あっちの方,西アジア全体で,こういう都市国家ができたがそういう耕作地になってる以外の土地がありますネー?そんならといって砂漠でなくて草が生えていて,牧畜が出来る.…」.(2枚目本文より)「Ume:遊牧の問題でもやっぱり残っていることがあって,つまりそういう騎馬遊牧民ですね.戦闘的騎馬遊牧民というのは成立せーへんけど.そんな場合でも羊遊牧民はやっぱりあり得ると思うんです.…」.バラ1点に 「O社会のつづき」の手書きあり.
[「ダニ族」,「モニ族」,「ウフンドニ族」,「カポーク族」の文化についての資料]
内容は以下のとおり.(1)作物の分布図.(2)「Moni族」と「Dani族」の家族図.(3) 「ダニ族」,「モニ族」,「ウフンドニ族」,「カポーク族」の「建造物・家屋」,「楽器」,「家具」などの表.(4) 「カポーク族」,「モニ族」,「ダニ族」,「ウフンドニ族」の部族語一覧.
チベットにおける宗教と国家, 資料の記載による., 1966-01-17
発表者は「佐藤長」.内容は,下記内容の討論の記録.(1)I.農業.(2)II.ヤク:輸送革命.(3)III.仏教の受け入れ.(4)IV.土着宗教との習合.(5)V.僧院.(6)VI.聖と俗.(7)VII.宗教と近代化.(8)VIII.中国との関係:ダンカとボウズ.上記内容についての討論の記録.
チベットにおける宗教と国家, 資料の記載による., 1966-01-17
演題下部に,発表者と思われる「佐藤長」の記載あり.内容は以下のとおり.チベット史の時代区分.(1)I.古代チベット王国時代(7世紀初-846).(2)II.中世分裂時代(846-1642).(3)III.近世ダライ法王国時代(1642-1959).
バラモン教とヒンズー教, 資料の記載による., 1962-12-03
内容は以下のとおり.(1)I.インド宗教史年表の要約.(2)II.バラモン教とヒンズー教. 1.バラモン教. 2.ヒンズー教.上記(2)の「1.バラモン教」に訂正線が入れられおり,「ヴェーダ信仰」の手書きあり.
バラモン教とヒンズー教, 資料の記載による., 1962-12-03
内容は以下のとおり.(1)I.インド宗教史年表の要約.(2)II.バラモン教とヒンズー教. 1.バラモン教. 2.ヒンズー教.
ヒマラヤの商業(商業と国家1), 資料の記載による., 1965-07-05/1965-12-06.
「ヒマラヤの商業(商業と国家1),発表 飯島茂」の内容は以下のとおり.(1)1.タカリ族の社会.(2)2.商業の始まったecological condition.(3)3.商業のあり方.(4)4.タカリ族のカルチュア.(5)5.言語.(6)1.タカリを商業民族と考えてよいか.(5)2.商業繁栄の原因.(6)3.商業と国家.(7)4.商人の資質.湿式コピー2点の内容は以下のとおり.(1)「公教要理(catechism)」,「聖書聖伝」,「(ミサ次第)」について(「1965.12.6谷泰」の手書きあり).(2)「ヒマラヤにおける商業活動の生態学的基礎」の表(「1965.7.5飯島茂」の記載あり).
ヒンズー教,原始仏教
「ヒンズー教」は,「ヒンズー教ハ熱帯林ノドラヴィダノ固有信仰カラ発展シテ来タモノデアロウ」から4項目が記載されている.「原始仏教」は,「原始仏教ハバラモン教文化ノ爛熟期ニ周辺部族国家ノクシャトリヤ出身ノブッダニヨリ始メラレタ」から4項目が記載されている.
[ブックカバー]
人類社会生態学の研究会活動記録及び配布資料等,計64件から構成される.
人文学報21号号評会(1) 比較宗教論への方法論的覚え書き, 資料の記載による., 1966-04-18
「出席者全員による討議」の内容は以下のとおり.(1)農と牧の集団形成対比表.(2)I.梅棹忠夫「比較宗教論への方法論的覚え書き」. 1)農・牧と仏教,キリスト教. 2)免疫論. 3)言語と社会. 4)宗教と医療. 5)宗教と病気の実質的関係.
人文学報21号合評会, 資料の記載による., 1966-05-23
内容は以下のとおり.(1)A.中尾論文評. 1.アルライゼーションの概念規定. 2.アカルチェレーションとアレライゼーション. 3.高文化と低文化. 4.伝播とアレライゼーション. 5.その他.(2)B.佐々木論文評. 1.問題点. 2.ロングハウス. 3.日本の焼畑. 4.平野の文化:ヒンズー.(3)C.米山論文評.
人文学報21号合評会[「藤岡論文評」と「上山論文評」について], 05-09.資料の記載による.
内容は以下のとおり.(1)A.藤岡論文評. 1.論文の骨組. 2.パーソナリティの進化史. 3.個人史の成立.(2)B.上山論文合評. 1.目的論と機械論. 2.社会人類学の位置づけ. 3.人間中心主義. 4.ノッペラボー主義と目鼻づけ.
人類共同体の検索表,人類共同体分類概念図, 資料の記載による., 1959-08-06
「人類共同体の検索表」と「人類共同体分類概念図」が記載されている.
人類学(一)[レジメと議事録], 1959-1966
人類社会生態学の研究会活動記録及び配布資料等,計64件から構成される.
人類社会生態学研究会 マルクス社会主義の社会系討論, 資料の記載による., 1959-11-24/1960-02.
内容は以下のとおり.(1)1.「ドイツ・イデオロギー」の人類社会発展史.(2)2. Marxの歴史観: Hegel的徬見.(3)3. Marxによる人類社会発展史一覧.(4)4. Stufe, Stufen-theorieに関するdiscussion.(5)5.(1)種族的所有,家族. 5.(2)ギリシャ・ローマ的所有;都市と農村=重層.(6)6.征服・国家論.(7)7.国家論(つづき)―所有とAdministration.
仏教の系譜, 資料の記載による., 1965-10-25
1枚目上部に,発表者と思われる「梅原猛」の記載あり.内容は以下のとおり.(1)1.仏教には無数の経典がある―東洋文化の特徴(キリスト教は一種のバイブル).(2)2.印度系.(3)3.中国系.(4)4.日本系.(5)5.問題点.
反省会への問題提出,生態学大系内容,第一部 第二章 単層同質共同体(項目案), 資料の手書き記載による., 1960-07-14
ガリ版3点がステープラーで留められているもの「反省会への問題提出」の内容は以下のとおり.(1)執筆内容及び分担はこれでよろしいか.(2)まだ相談できてないこと.(3)九月以降の研究会のあり方について.(4)執筆前にもう1度確認を必要とする問題点.ガリ版2点が半分に折られステープラーで留められているものは,「生態学大系内容」.ガリ版1点は,「第一部 第二章 単層同質共同体(項目案)」.
国家の成立, 資料の記載による., 1961-01-16
内容は以下のとおり.(1)I.エンゲルス『家族・私有・国家の起源』(1884)とモルガン『古代社会』(1877).(2)II.「文化段階(Kulturstufen)」もしくは「種族発展段階(Ethnical Periods)」.(3)III.家族の諸形態(発展順序).(4)IV.国家成立の3形態(エンゲルス).(5)V.国家の2特徴(エンゲルス).(6)VI.所有形態の発展(モルガン).(7)VII.分業の発展(エンゲルス).(8)VIII.家族・所有・分業・政治組織(モルガン・エンゲルス).(9)IX.単層社会から重層社会へ.(10)X.社会編成の原理.
[地域ごとの気候と降水量に関する表], 資料の記載による.
内容は以下のとおり.(1)第1表.(2)第2表Bs気候における月別の平均気温(℃)と降水量(mm).(3)第3表(1)Cs気候における月別の気温(℃)と降水量(mm).(4)第3表(2)Cw気候における月別の気温と降水量.(5)第4表Bs, Cs及びCw気候における6~9月の平均気温・積算降水量と雨量因子.(6)第5表(1)Cfa気候における月別の気温(℃)と降水量(mm).(7)第5表(2)Cfb気候における月別の気温(℃)と降水量(mm).(8)第6表.(9)第7表(1)A地帯における月別の気温(℃)と降水量(mm).(10)第7表(2)D地帯における月別の気温(℃)と降水量(mm).(11)第8表A及びD気候における6~9月の平均気温・積算降水量及び雨量因子.
[宗教に関する手書きメモ]
内容は以下のとおり.(1)IV.ゾロアスター教.(2)V.バラモン教(ヴェーダ信仰).(3)VI.佛教.(4)VII.ヒンズー教.(5)VIII.道教.(6)IX.儒教.(7)X.ギリシア哲学.
宗教及びカミサンに関する問題集
内容は以下のとおり.(1)固有信仰における信仰の対象(例 カミ,ピー,マナetc.)の枚挙と分類を行うこと.(2)1.世界宗教のインパクトに対して固有信仰はどのように対応したか.(3)2.固有信仰とかかわりながら世界宗教が確立しひろがる過程をくわしく示せ.(4)3.日本には重層信仰の現象(一人の人間が同時に二つ以上の宗教を信仰すること)が認められるが, ヨーロッパではキリスト教一本である.この相違を生ぜしめた条件は何か.ほか.
[封筒]
人類社会生態学の研究会活動記録及び配布資料等,計64件から構成される.
日本国家の起源, ステープラーで留められた湿式コピー5点の1枚目による., 1966-03-14
「日本国家の起源」(「発表者 石毛直道」)の内容は以下のとおり.(1)1.弥生式時代の首長と族長.(2)2.古墳時代の朝廷の成立(ヤマタイ国の行方).(3)3.古代日本の農業について.湿式コピーバラ1点の内容は,「図表I同笵鏡の分有関係(1)」と「図表II同笵鏡の分有関係(2)」.ステープラーで留められた湿式コピー5点「日本国家の起源(その二)」(「発表者 石毛直道」)の内容は以下のとおり.(1)I.鉄原料と鉄技術:朝鮮と日本との交流.(2)II.日本古代国家の形成.(3)III.牧畜社会・農耕社会 比較論.
[旧約聖書に関する年表]
「B.C.4000?メソポタミアに洪水おこる」から,「950-926ソロモン在住. 北イスラエル,南ユダ王国に分裂」までの年表と,旧約聖書に関する年表が記載されている.
来年度研究方針打合せ 第一回の概要, 資料の手書き記載による., 1959-03-10
内容は以下のとおり.(1)1.目標.(2)2.研究メンバー(予定).(3)3.予想される内容項目(今西 案).(4)4.今西案に対する意見.(5)5.メンバーへの希望.(6)6.第1回打合せ会出席者.最後に「7」として,研究会日程についての提案が記載されている.
東南アジアの佛教, 資料の手書き記載による., 1965-11-08
湿式コピー3点の内容は以下のとおり.(1)「東南アジアの仏教」についての概略(上部に「石井米雄, 1965.11.8」のペン書きあり).(2)参考文献リスト.(3)3.現代タイ国の仏教.湿式コピー8点の内容は以下のとおり.(1)宗教に関する図.(2)南方上座部仏教の「教派」.(3)タイ国の宗教人口統計(1960年4月25日).(4)新「教派」の創設:タイ国の例.
「栽培植物と農耕の起源」合評会, 資料の記載による., 1966-02-14/1966-02-28.
「「栽培植物と農耕の起源」合評会,('66・II・14)」の内容は以下のとおり.(1)Iアッサム―アラカン・フィルター.(2)IIアルプス・フィルター.(3)IIIロロ・センター.(4)IVヨーロッパにおける作物の受け入れ態度.(5)V条播・散播・混播.(6)VI根栽の食べ方.(7)VII雑穀.(8)VIII起源地問題.「「栽培植物と農耕の起源」合評会,('66・II・28),発表者:中尾」の内容は以下のとおり.(1)I一次果物と二次果物.(2)II小麦と大麦.(3)III Dry Farming.(4)IVイネ作の系譜.(5)Vシルクロード.(6)VI農業革命.(7)VII Selection.
検討会, 資料の記載による., 1963-11-11
1963年11月11日の検討会で上山春平から報告された, 1959年3月10日の研究計画の検討会から1960年5月24日までの「研究会の経過」が記載されている.
比較社会学研究, 資料の記載による., 1965-09-20
ステープラーで留められている湿式コピー3点の内容は以下のとおり.(1)I.「国家」の概念をもっとはっきりさすこと.(2)II.国家の非合理性(その1).(3)III.国家としての機能はいつから始まるのか.(4)IV.国家をまとめるもの.(5)V.国家であることの要求と効果.(6)VI.国家の非合理性(その2).(7)VII.国家と宗教.(8)VII.国家と宗教.(9)VIII.今後の方針.湿式コピーバラ2点の内容はそれぞれ以下のとおり.(1)アメリカの宗教統計.(2)Religions in U.S..
研究会記録 人類社会系統論, 資料の記載による., 1959-10-20
内容は以下のとおり.(2枚目本文より)「代になるとどちらも文芸的宗教的時期である.六朝時代は3~6世紀皇帝自身が仏教者になる.帝政ローマでは皇帝がキリスト教に改宗することがおこる.斯うして両者共ようやく伸びるのである.…」.(3枚目本文より)「Uey:日本ではそんな諸侯はなかったから自力でやったのだろう. Ume:日本では石山城を渡して京都に来て,聖と俗を分離してお互いに妥協することになる.…」.(4枚目本文より)「ながい論争がある. Uey:ナポレオンは神聖ローマ帝国をつぐつもりでKingといわないで皇帝といった. Ima:ヨーロッパでKingがながく続いたということと大帝国ができなかったということは非常に重要な事実である.…」.
研究会記録 気候型の区分に関する話, 資料の記載による., 1959-12-22
内容は以下のとおり.(1枚目本文より) 「Ima:温度で寒帯や冷温帯とつけてもこれはもとより大ざっぱだし,人間自身も必ずしも温度に支配されず,何処へでもいく.問題は現在では人間は寒帯までのびているが,古代に寒帯からエンパイヤが出ていないというのが大事なことである.梅棹の図でいえば第一地域は沿海国家で,第一地域は大陸国家になる.その意味で第一地域はペリフェラルである.第二地域はセントラルになる.…」.
研究会記録 総合討論(地図による討論の第1回), 資料の記載による., 1959-12-08
内容は以下のとおり.(1枚目本文より) 「Kaw:川喜田図は温度帯分図がまづある.北に農業のできない不毛地帯,その下はヨーロッパを特色づける地勢,その下に地中海及び東洋を特色づける地帯,その下が熱帯,次が乾帯,真中が砂漠,両側に湿,中間に中間がある.最後に両図を勘案して気候と国家との間に重要な関係のありそうなものを書いた.…」.(2枚目本文より)「Iin:高温多湿なら植生が旺盛で作物と繁茂するのが雑草も繁茂する.除草すれば生産が高く,良質の労働力が必要である.…」.
研究会記録 資源論, 資料の記載による., 1960-01-19
1枚目上部に「(川喜田)」の記載あり.内容は以下のとおり.(1枚目本文より)「Kaw人口分布と産業の繁栄に最も大きな影響をもつものとして,農産地帯の分布及び動力資源,特に炭田の分布について重点的に考察する.農産地帯は云う迄もなく傾斜地よりも平野の方が有利である.気候の点では暖かい程出来が良い.また水に恵まれた方が良い.これらの分布は世界に於いて不均等で恵まれた地帯は案外少い.…」.(2枚目本文より)「が生ずるのである.だから新大陸特に北米が人をひきつけた要因が二つある.ひとつは未開発の資源が開発されだしたこと.他はそれによって都市が散在するようになったということ.…」.
研究会記録 重層社会の考え方に関する谷の質問に対する今西の答, 資料の記載による., 1959-11-10
内容は以下のとおり.(1枚目本文より)「Tan:工業をやる連中や農業をやるものか分かれてくるのが重層か.貧困層を考えるのか. Ima:支配・被支配の関係を考える.異民族がでてきて支配した場合を考えたらはっきりする.…」.(2枚目本文より)「Kaw: 2枚目のCというところに今西さんのとパラレルがどうかはしらんがそういうことを書いておいた. Holyの堕落ということで個人充足と奉仕とが分解的になってしまってindividualityが完結性を失う時にはHolyは堕落する.…」.