4:研究資料(テーマ別)Research materials by subject,1807–2001::田辺時代[1]
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一九四〇年(十九才)存在学の試み (「カント哲学の黄金の鍵」を含む), 封筒表のペン書きによる., 1940
1点目の原稿の内容は以下のとおり.(1)第一章 先験的反省.(2)第二章 先験的定位.(3)第三章 先験的定位図. 2点目の原稿の内容は以下のとおり.(1)序文.(2)第一段 心性にひそむ二つの軸.(3)第二段 存在学の定礎.(4)第三段 存在学体系.第一部 先験的位置論.第二部 存在学的原理論(図式による).第三部 存在学的演繹論(図式による).
中等学校総合教育研究会, 表紙記載による., 1947-07-04/1947-07-05.
内容は以下のとおり.(1)学校案内図.(2)総合研究会々場一覧.(3)中等学校総合研究会日程表及議題.(4)研究会当日に於ける授業.(5)職員委員会.(6)F.職員会議.(7)人事審議会規定.(8)H.自治委員会要綱.(9)興風委員会賞罰規定案.(10)興風委員要綱.(11)10校友会組織運営表.(12)寄宿舎規定.(13)12日新図書館運営規定抜粋.挟み込まれている資料は, 「第七章 科学的訓育の実施」.
労組, 表紙記載による., 1948
ノート内容は以下のとおり.(1)終戦後における日本,労働組合活動の基礎. 1.ポツダム宣言(1945.7.26). 2.米政府対日基本政策(降伏後における米国の初期の対日)(1945.9.22). 3.日本社会組織の改革に関するマ元帥談(1945.10.11GHQ渉外局発表). 4.極東委員会の日本労働組合に関する16原則(1946.12.18). 6.労働関係法. 7.日本国憲法1945.5.3実施.(2)終戦以来の労働攻勢. 1.1946(21).10.「10月攻勢」―産別. 2.1947.(22)2.1.「2.1ゼネスト」―全官公労中心産別,総同盟,団労.「労働法」,「公務員法改正」,「労働組合」に関する新聞記事が,挟み込まれているものとノートに直接貼り付けられているものが多数あり.
哲学(1), 上限はステープラーで留められている2点目の原稿表紙による.下限はクリップで留められている上から1点目の資料の手書きによる., 1967-08-18/1967-12-29.
内容は上から以下のとおり.(1)上山春平「「日本論」の新展開のために:川勝平太氏の批判に答えて」,『中央公論』, 5月号, 48印の複写.(2)「カント」,「ニーチェ」,哲学についてのクリップで留められた手書きの考察.(3)「生物の個体ならびに集団の存続及び発展に必要な諸条件の選択基準」からはじまる,哲学に関するクリップで留められた手書きの考察.(4)紐で綴じられた手書き原稿の複写は,「(一)「日本の哲学」とは何か」.(5)クリップで留められた手書き原稿は,「社会科学と哲学,上山春平」.(6)クリップで留められた手書き原稿は,「社会科学の対象と方法:マルクスとウェーバー」.(7)田中孝雄(大府大),紅松保雄(神戸大),上山春平(京都大)「昭和三十九年度 課題研究報告要旨「人間とは何か」」.(8)ステープラーで留められた「一九六七年関西哲学会報告コメント(一九六七年八月十八日記),日本の哲学」.
「存在学」関係図式等
「メモ・図式等」と表にペン書きされた封筒の中身は,哲学に関する手書きメモ.手書き原稿は,「Kant's Gesammelte Schriften, herausgege von der Kgl. Preussischen Akademie der Wissenschaften, Die Kritik der reinen Vernunft, Abteilung Werke, Bd. III. u. Bd. IV.(底本)」の目次の邦訳と図.複写物19点は,上記手書き原稿の拡大複写.
学校自治会(筆記代用)
目次は以下のとおり.(1)学校自治会組織図1頁.(2)学校自治会会則3頁.(3)役員選挙法7頁.(4)議事進行法8頁.(5)議事録18頁.(6)生徒集会18頁.(7)学校自治会参考資料23頁.(8)学校自治会用語30頁.
思索ノート, 上限は,封筒内の手書きメモ「世界観と価値観」による.下限は,哲学に関する手書きメモの記載による., 1963-09-23/1972-09-08.
封筒の中身は以下のとおり.(1)「荒巻典俊氏「魏晋思想と初期仏教思想」にかんする所感」の上山春平の手書き原稿とその一部の複写.(2)「山田慶兒,人類史の時代区分」とペン書きされた封筒(中にクリップで留められた,山田慶児「科学革命と人間の価値」,『潮』, 136号, 1971年.ページ番号はp.94-p.111)が封入.(3)ステープラーで留められている手書き原稿は,「文明と芸術:「有松絞り」をめぐって」と「日本の君主制の歴史」.(4)ステープラーで留められている複写物は,シャルル・ペロー,今野一雄訳「眠りの森の王女:ペローむかしばなし」.(5)リングノートの「思想ノート(1), 1967.1.-7」の内容は以下のとおり.(1)社会関係, 1967.3.16.(2)佛教について, 1967.4.8, NHK山口益氏と対談.(3)1967.6.6,科学の人間離脱.(4)文化, 67.7.10.ほか,複写物,地図の複写物,クリップで留められた手書きメモ「集団価値と個人価値」,「弁証法的価値論」などが封入されている.
新日本建設大綱, 目次の記載による., 1947-02
内容は以下のとおり.第一 世界観.第二 国土の新建設.第三 政治組織の結成.第四 教育の革新.第五 新しき東亜.
本校の教育施設, 表紙の記載による., 1947-11
内容は以下のとおり.(1)第一章 本校組織の目標.(2)第二章 本校運営の方法.(3)第三章 職員の校務分掌.(4)第四章 生徒の自治活動.(5)第五章 自由研究部の組織.(6)第六章 生徒の文化厚生施設.
田辺時代[1], 1940-1972
田辺中学校,田辺高等学校の自治・運営に関する資料,カント研究に関する資料,手稿等,計18件から構成される.
[田邊高等学校資料の一部]
田邊高等学校の「(5)生徒管理室の設備」,「第八章 体育施設の重点」が記載されている.
経済九原則について, 表紙記載による., 1949-01-31
内容は以下のとおり.(1)一.まえがき.(2)二.九原則のねらい.(3)三.為替,物価,賃銀.
職員会議規定,企画委員会規定,人事委員会規定
「職員会議規定」1点,「企画委員会規定,人事委員会規定」は同一資料が2点.
自治会組織概要
田邊高等学校の自治会組織概要について,図と十二項目の規定が記載されている.
自治委員会要綱草案
内容は以下のとおり.(1)一.目的.(2)一.総則.(3)一.構成.(4)一.運営.(5)一.総務.(6)一.委員会役員.
[複写物]哲学の課題(愛知学芸大学岡崎分校学生新聞創刊号), 表紙のペン書きによる., 1950-11-17
複写物の内容は以下のとおり.(1)上山春平「哲学の課題(一)」(『愛知学芸大学 岡崎分校新聞』創刊号,一九五〇年一一月一七日)の記事.(2)「哲学の課題(二)」の手書き原稿.(3)「哲学の課題(3),哲学教室 上山春平」の記事.
[複写物]真理とは何か(田辺高校新聞), 上限は表紙のペン書きによる.下限は範囲と内容の(4)の新聞発行日による., 1948-09/1948-12-20.
複写物の内容は以下のとおり.(1)上山春平「真理とは何か:現代の哲学的課題の探求」の『田辺高校新聞』掲載の記事.(2)上山春平「真理とは何か(承前):現代の哲学的課題の探求」の記事.(3)「キエルケゴール 恋愛」の手書きがある記事.(4)「ドストエーフスキイ」についての記事.(5)「病気 ニーチェ」の手書きがある記事.上記(3),(5)共に手書き文字は原本に書かれている状態で複写されている.