4:研究資料(テーマ別)Research materials by subject,1807–2001::哲学史ノート
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哲学史ノート, 1947-1955
西洋哲学史に関するノート,メモ,手書きの年表等,計10件から構成される.
哲学史ノートIII(古代哲学史), 表紙の記載による., 1947-02-16/1947-02-23.
内容は以下のとおり.(1)3.Xenophanes.(2)4.Herakleitos.ヘラクレイトスの断片の体系化の試み. (附)老子「道徳教」. ヘラクレイトスと老子の比較.(3)5.エレア学派. I.Parmenides(B.C.540-495以前).挟み込まれている手書きメモは,「現代ヨーロッパにおける実存的思惟と東洋古代思想」.
哲学史ノートII(古代哲学), 表紙の記載による., 1949-01-30/1949-02-16.
内容は以下のとおり.(1)序論. A.ギリシャ素描. B.古代哲学の前奏曲. C.時代区分. D.古代哲学史概観.(2)第一章 ギリシア植民地哲学(BC600-450). 1.ミレトス学派(BC.600-500). (I.)Thales(BC.624-554). (II.)Anaximandros(BC610頃-546以降). (III.)Anaximenes(BC588, 585- 528, 524). 2.ピュタゴラス学派.
哲学史ノートIV(古代哲学史), 1949-02-23
内容は以下のとおり.(1)II.Zenon(B.C.490頃-430頃).(2)III.Mellissos(B.C.480頃-).(3)6.Empedokles(B.C.483頃-423頃).(4)7.Anaxagoras(B.C.500頃-428頃).(5)8.原子論者.(6)I.Leukippos.(7)II.Democritos(B.C.460頃-370頃).
哲学史ノートVI(古代哲学), 資料の記載による., 1949-06-17
ノートは,「2.Sochrates(B.C.470-399)」からはじまる,ソクラテスと哲学に関する論考.手書きメモ1点は,「地方インテリの在り方を清算して,裸ぐるみ地方の人々に...」からはじまる哲学に関するメモ.クリップで留められた手書きメモの1点目に,「Socrates」の記載.
哲学史ノートV(古代哲学)
2ページ目から 「第二章アテネ哲学(B.C.450-300)」の各章のリストとアテナイについての概要.上記以降は以下のとおり. 1.Sophist..一.悪名.二.歴史的モデル. 三.その人々. 四.問題の人々. 五.その時代. 六.徳育. 七.弁論術(rhētoricē).八.問答競技(eristicē).九.悪名の由来.ほか.
年表類, 封入資料の記載による.., 1954-09-10/1955-11-15.
[文化と西洋哲学に関するノート], 資料の記載による.., 1948-11-03/1950-04-13.
ノートの内容は以下のとおり.(1)人間性の理想態(均衡状態=静態).(2)文化的伝統の空間的展開.(3)宗教と言語と民族.(4)ヨーロッパ文化の分析.(5)欧米の思想系譜.(6)現代欧米思想概観.(7)世界政党の基礎構造.(8)「ニイチェの歴史観」,「西洋中世思想史断想」などの哲学,哲学者に関する論考.上から7点目に挟み込まれている手書きメモは「真言密教における象徴」.
■洋哲学史ノートI(歴史哲学的部分), 表紙の記載による., 1949-01-25
内容は以下のとおり.(1)(本文より)「歴史的主体の可能態(解析幾何学的,位置エネルギー的,静態,均衡態)…」.(2)「時代区分の標識」の図.(3)西洋哲学思想の系譜.
[西洋の思想と宗教に関するノート], 資料の記載による.., 1949-01-16/1950-01-02.
ノートの内容は以下のとおり.(1)「ルネッサンス」,「啓蒙主義」,「現実主義」に関する論考.(2)PlatonとAristotelesの存在論の根本構造.(3)「マタイ伝」,「キリスト教」に関する論考.後ろから3ページ目に「古代東方時代」から「近世」までの「ヨーロッパ事項」,「文化体勢」に焦点をあてた年表が記載.上から挟み込まれている手書きメモ4点目は「西洋思想ノ系譜」.
西洋哲学史草案A, 上限は,表紙の記載による.下限はノートに挟み込まれている手書きメモによる., 1949-09-01/1953-05-25.
内容は以下のとおり.(1)「哲学史とは何か」についての導入にあたる部分が記載.(2)哲学史の緒論.(3)A.哲学史の概念.(4)B.哲学の他の領域に対する関係.(5)C.哲学史の分類,典拠,論述方法.ほか.最後のページに挟み込まれている手書きメモは「『人間改命』と『社会革命』」.