京都帝国大学教授
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ぷらんくとんニ就テ; (特別講演) / 川村多實二述 (日本微生物学会雑誌; 16巻抜刷), 大正11年刊行.
「プランクトン」の概説. 生態的特徴や採集・観察の方法,大津臨湖実験所で大量発生したプランクトン現象についても触れており,巻末では水産調査や上水道管理に有用となり得ると述べている. 3-05-01-34 は複本だが, -34 には表紙に書込みがある.
ぷらんくとんニ就テ; (特別講演) / 川村多實二述 (日本微生物学会雑誌; 16巻抜刷), 大正11年刊行.
「プランクトン」の概説. 生態的特徴や採集・観察の方法,大津臨湖実験所で大量発生したプランクトン現象についても触れており,巻末では水産調査や上水道管理に有用となり得ると述べている. 3-05-01-33 は複本だが, -33 には表紙に書込みがない.
中等一般理科 : 乙表準拠 / 川村多實二, 中村新太郎, 松山基範共著, 昭和7年8月20日印刷. 昭和7年8月23日発行.
標題紙挿絵:「『りす』と『きのこ』」,右下に「T.K.」とあり. 口絵:「自然の美(水の循環)」,右下に「T.K.」とあり.
中等一般理科 : 乙表準拠 : 文部省検定済 / 川村多實二, 中村新太郎, 松山基範共著, 昭和7年12月8日文部省検定済中学校理科用. 昭和7年8月20日印刷. 昭和7年8月23日発行. 昭和7年11月25日訂正再版印刷. 昭和7年12月1日訂正再版発行.
(川村多實二氏作絵画等撮影写真アルバム) / (成田氏), 2003年1月.
アルバム表紙にペンで「川村多実(ママ)二先生/2003.1月成田」とあり.収録されている写真の概要は以下のとおり 1.油彩1点(生態学研究センター蔵),写真9枚. 2.水彩1点(「江蘇省太湖」「T.Kawamura 1915」おそらく生態学研究センター蔵), 写真7枚. 3.ミズダニスケッチ8図(3-01-04に含まれるか)写真28枚. 4.侍従長珍田捨巳氏発文書1点(3-01-03)写真4枚. 5.和歌色紙「裏山に/こぶし花咲き/瀧の邊り/かわがらす啼く/山の湯の春」1点(9-01-02)写真2枚. 「京都大学総合博物館ニュースレター,No.14(2003年2月25日)」所載の「収蔵資料散歩:陸水生物学者,動物生態学者,画家-川村多實二先生の遺品-」に掲載された図版が含まれる.執筆のために撮影した物か.
心の進化 : 川村多實二氏講演
川村氏の講演記録, 文責記者. 講演の年月日・場所・記者は不詳. 「心の進化」について,生理学的な見地からだけではなく,宗教的・哲学的な考察を加え概観している.
心の進化 : 川村多實二氏講演
川村氏の講演記録, 文責記者. 講演の年月日・場所・記者は不詳. 「心の進化」について,生理学的な見地からだけではなく,宗教的・哲学的な考察を加え概観している. 巻末に挿まれたメモには「合目的性」「本能主義」「知能主義」「天理天■[僉か]」「人道」「滅私奉公」「種族保存」「共存共栄」「遷移更新」「平衡復旧」などのキーワードが並ぶ.
新しき動物学の使命 : 形態学より生物学へ / 川村多實二[講演記録] (岐阜県教育; 396号), 昭和2年10月30日.
文末に「河(ママ)村教授は,本年本会の夏季講習会に於て,前後三日間に亘って動物生態学を講ぜられた.本篇は其の一節である.」とあり.講演の年月日・場所・記者等は不詳.鉛筆で「岐阜県教育第396号/昭和2.10.30」と書込みあり.
種族発展の基本法則 / 川村多實二 (日本学術協会報告; 15巻4号抜刷), 昭和14年6月4日新潟市公会堂に於ける講演要旨. 昭和16年3月.
昭和14年6月4日新潟市公会堂に於ける講演要旨. 内容項目(抄): 1自然法則の重要性/2員数の激増による平衡破綻/3過剰員数と生態的活力の関係/4障寨突破の機会/5動物移住の実例/6新地より?地への移入/7人類種族発展の場合の類似.
野鳥の囀りについて / 川村多實二 (広島文理科大学高等師範学校博物学会誌; 皇紀2600年記念号別刷), 皇紀2600年記念号.
記念講演の要旨. 著者注釈に「京都帝国大学教授,今年本学臨時講師として動物心理学を講ぜられる」とあり. 鳥類生態の野外観察における鳥の声の有用性を述べたあと,地鳴きと囀りの区別,囀りの分類5型を説明. 巻末には講演後厳島にて行われた実地指導での鳴声の記録が記されている.