1956年ヒンズークシ探検::ルートマップ
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1955/56年カラコラム・ヒンズークシ探検ルートマップ, 大部分は1955年調査終了後, または1956年以後.
KUSEカラコラム支隊地質班,松下進隊員,藤田和夫隊員作成の資料.行軍中に記録された地形,露頭の情報や岩石サンプル採取地点,写真撮影地点,撮影方向,ネガ番号などが克明に記されている.
Mf100 21. Prian Sar近傍略図,1956, 1956年ヒンズークシ探検に関する資料であるため,1956年開始とした.但し,観察要点等の記述がみられることから,探検出発前の資料である可能性がある.. 1955年前後~
Mf100 21. Prian Sar近傍略図,1956./ 1956年ヒンズークシ探検に関わる資料.未踏峰攻略のため,および未踏地の地図を確定するために,チェックポイントを事前に列挙したもののようである.
Mf100 23. Phakor Gol.上流右岸Krui Bhurt付近 Ph.3-8, 1956年ヒンズークシ探検に関する資料であるため,1956年開始とした.. 1955年前後~
写真にfaultlineを示す赤線が記入してある.研究メモ的に使用されていたようである.
Mf100 24. Karakoram-Hindukusch 岩石造岩鉱物(小島検鏡結果)[*資料不明], 1956年ヒンズークシ探検に関する資料であるため,1956年開始とした.. 1955年前後~
台紙に貼り付けられていたとおもわれる資料は,断層研整理時に既に不明.
Mf100 カラコラム資料 1.調査地点位置図(概略的な説明付き) 1955-6, Jun-55. 1955年前後~
カラコラム資料 1955-6 1.調査地点位置図(概略的な説明付き)1~125,201~212,315~325
京都大学カラコラム・ヒンズークシ学術探検隊地質班関係資料, 1955-1956. Kyoto University Science Expedition (Geological Team) Records : Karakoram-Hindukush 1955-1956.
京都大学カラコラム・ヒンズークシ学術探検隊(1955)の地質班は, カラコラム地域の地質学的な空白地帯を踏査し, その観察を写真およびルートマップに克明に記録した. 長大な氷河が巨大断層上にあることに注目するなど, 構造地質学的な第一発見がルートマップに残る. 翌年の日パ合同探検隊(1956)の写真資料などとあわせて, 両探検隊に参加した藤田和夫(地質学)によって残されてきた本資料群は, カラコラムおよび東部ヒンズークシ地域の当時の風俗・文化をも伝える貴重なアーカイブ資料でもある.
Records of field research by Kazuo Huzita (geologist), about a Kyoto University Science Expedition at Karakoram and Hindukush in 1955 and 1956.