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件名:ソース: Ku Peek

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おかやま (3巻5号,昭和34.5) / 岡山広報協会 (部分), 昭和35年5月1日号.

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資料番号: TKUM MSS 2002/7x / 2-01-40
範囲と内容

p.18-19「虐鳥か愛鳥か/川村多実二」所載. 掲載の写真キャプション: 「川村博士の1944年作品 警戒」

日付: 昭和35年5月1日号.

京都放送 (10号,昭和37.9) / 京都放送株式会社, 昭和37年9月1日発刊.

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資料番号: TKUM MSS 2002/7x / 2-01-39
範囲と内容

p.2-3「京都の秋の鳥/川村多實二」所載.川村氏自詠にと思われる和歌7点収録. 引用和歌(川村氏自詠か)7点: 「秋なれや木犀かほるわが庭に今朝(けさ)しも見たり鵙(もず)の姿を」/「尉鶲(じょうびたき)けふも籬に来て鳴けり敷きむしろして籾乾す家の」/「瑠璃鶲(るりびたき)かすかにきこゆ柿赤く枝に残れる山かひの村」/「鷽(うそ)一羽裏の林にやどり居て庭に来鳴けりきのふもけふも」/「冬来りぬ法然院の藪かげの道に落葉を白腹(しろはら)の掻く」/「土塊(つちくれ)の片面(かたも)に霜の消えのこる麦畑のうねに尾を振るびんずゐ」/「ひとり来て山田の溝の薄氷(うすらい)に餌とめなやむ頬赤悲し」.

日付: 昭和37年9月1日発刊.

氷下魚 (322号,昭和36.7), 昭和36年6月25日印刷. 昭和36年7月1日発行.

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資料番号: TKUM MSS 2002/7x / 2-05-06
範囲と内容

p.2-4「鳥類生態描写の難点/川村多実(ママ)二」所載. 鳥を描いた絵画,鳥を詠んだ俳句についての小論.俳句についてが主となっている. 引用俳句: 「一声や鳶の糞食ふ時鳥/海純」/「嵐山の枯木にとまる千鳥かな/零余子」/「桐の木に鶉鳴なる塀の内/芭蕉」/「青雲にまぎれて瑠璃ののぼりけり/敲水」/「二度三度叩て一度鳴く水鶏/嵐外」/「草の戸の押力なき水鶏哉/可哉」/「縄朽ちて水鶏鳴けば開く戸なり/虚子」/「空家や水鶏叩いて開きたる戸/虚子」/「琴を焼いて水鶏を煮る夜酒淋し/其角」/「鵙啼くや木曽殿打たれたまひむと/露川」/「茶畑へ尾を鳴らし来る鶲かな/五山」/「旅疲れ孕雀を草に見る/虚子」/「孕雀行列の跡いつまでつく/波郷」. 引用和歌: 「うつぼ草渓間は霧のけぶらひに松の梢はなれとべる山鴨/(岡山県の或人の作)」.

日付: 昭和36年6月25日印刷. 昭和36年7月1日発行.

短歌芸術 (17巻7号,昭和36.8), 昭和36年8月1日発行.

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資料番号: TKUM MSS 2002/7x / 2-05-09
範囲と内容

「野鳥を写した古歌/川村多実(ママ)二」(目次には「野鳥を写した歌」とあり)所載. 主として万葉集収録の鳥を詠った和歌についての小論.ヨーロッパの詩人や万葉集以降の歌集も採り上げている. 引用和歌: 「雲雀あがる春べとさやになりぬれば都も見えず霞たなびく/大伴家持」/「時雨こし木ずゑの色を思へやと枝にも来居るてりましこかな/寂蓮法師」/「雨ふれば垣根のしとどそぼれぬれてさへずりくらす春の山もと/源仲正」

日付: 昭和36年8月1日発行.