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範囲と内容
京都探検地理学会創設に関する資料.
1938年12月26日京都探検地理学会設立. 17人出席。会長に羽田亨総長を推戴し、木原均 今西錦司のほか小牧實繁、槇山次郎、徳田御稔など学内の著名な教授たち数人が幹事に就任した. 幹事長を務めた今西は「本会は創立当初から学術探検の実行を目的とするものであったから、精鋭主義をとり、会員は入会に際して可成り厳選すべしといふことに一致した」(「三ケ年の回顧」)と書いている. 1939年にイラン遠征計画、ニューギニア探検計画が樹てられたがともに時機にいたらず実現しなかったが、とりあえず行けるところとしてポナペ島調査隊が成立した. 例会を月に1回を開催することとし、第1回39.年1月31日から第21回43年3月21日まで継続して開催された. 『京都探検地理学会年報』が第1輯(1940.1.15発行)、第2輯(41.5.1同)第3輯(42.5.15同)、第4輯(43同)と刊行されている. 例会講師として大谷探検隊吉川小一郎、チベット学者青木文教と多田等観、チベット旅行談フォスコ・マライーニなどの名が残されている. 43年11月開催の例会を最後とし、今西らが張家口の西北研究所在勤になったことにより学会は実質的に活動を停止した. 戦後すぐに解散.
[関係者名] 木原 均(農学部教授), 今西錦司(理学部), 徳田御稔(理学部), 小牧, 実繁, 1898-1990, 槇山次郎(理学部), 宮崎武夫(大阪市), 鈴木 信(旅行部), 京都探検地理学会.
日付
- 作成: [1938年12月26日〜1943年, 戦後すぐに解散.]
- 作成: [1938-12-26/1943-03-21.]
作成者
- シリーズ : 京都大学学士山岳会 (Creator, 団体)
資料の言語
日本語 Japanese
利用条件
本コレクションは, 学術利用・教育研究利用の目的で利用できる.
分量(全体)
コレクション : 1346 件[レコード数]
物理的特徴
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«ARK(former)»
https://peek.rra.museum.kyoto-u.ac.jp/ark:/62587/ar40385.65297
トピック
リポジトリの詳細
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