日本
2057 コレクションおよび/またはレコード 表示:
京都大学農学部造園学研究室資料 : 風景スライド写真, ca.1950-1974. Laboratory of Landscape Architecture, Faculty of Agriculture, Kyoto University Collection: Slide Photographs of Landscapes, ca.1950-1974.
藤原元典「アリチアミンに関する研究」ノートおよび関係資料, 1950-ca.1998. Fujiwara (Motonori) Papers: Research Notebook on Allithiamine and Related Materials, 1950-ca.1998.
宮本正太郎資料 : 火星スケッチ, 1955-1976. Miyamoto (Shotaro) Papers : Drawings of Mars, 1955-1976.
第3代花山天文台長を務めた宮本正太郎は, 1955年より定年で退職する1976年に至るまで, 20年以上もの間, 花山天文台で火星の観測を続け, 火星の大気に地球と同じような偏東風があることを発見し火星気象学を開拓した. 本資料はその発見の元となった火星観測のスケッチ(約3000枚)である. 遺族により, よい状態のまま保存されてきたもので, 2011年, 京都大学に寄贈された. スケッチを見ると, 火星の表面の模様が1か月で大きく変化していることがはっきりわかり, 宮本の偏東風の発見の興奮が伝わってくるようである. Observation records of Mars by Shotaro Miyamoto (an astronomer, who was a director of Kwasan Observatory, Kyoto University).
資料等 (「天狗麦飯」)
3-06-01-01から-04までの4括の資料を収めた袋.「天狗の麦飯」に関する資料に限られる.
(賞状類), 昭和18年6月25日.昭和38年10月15日.
1-03-01, 1-03-02 の2点を収納した賞状筒.
軍事教練の効果 / 川村多實二 (日本教育; 第8巻12号切抜), 昭和4年12月号.
掲載部分切抜き. 全国運動競技大会で京都市外や大学内に訪れる学生の態度への苦言.
近鉄 (15巻1号,昭和37.1) / 近畿日本鉄道, 昭和36年12月12日印刷. 昭和37年1月1日発行.
p.6-7「虎/川村多実二」所載. 文末に「…筆者が1944年に油絵で描いた虎の絵(95x85センチ,守山町木の浜の知人所蔵)でも…」とあり.
遊泳術の科学的研究 / 川村多實二 (游泳雑誌; 9号切抜き), 大正4年8月発兌.
「游泳雑誌」からの切り抜き. 游泳術は游技や娯楽が主目的ではなく,精神の鍛錬,人命救助,水界征服のための手段であるから,物理学・生理学・病理学的に編集されるべきであると述べられている.
道徳教育の構図 : その理論と実践の基礎的研究 / 道徳・教育研究グループ編, 昭和35年12月15日発行.
目次抄: はしがき/1日本の近代化と道徳教育/2戦後の道徳教育とその課題/3道徳の本質/4道徳教育の本質/5道徳教育の場/6各国の道徳教育/7道徳教育の目標/8道徳教育の計画-その内容と諸方法-/9道徳教育の実践-指導技術について-/10道徳教育教師論/11道徳教育の評価/12学校における道徳教育の問題点.
遺伝 : THE HEREDITY (10巻12号,昭和31.12) / 遺伝学普及会, 昭和31年11月20日印刷. 昭和31年11月25日発行.
p.24-26「動物の帰家本能と季節的移住/川村多実二」所載.
遺伝 : THE HEREDITY (14巻6号,昭和35.6)/ 遺伝学普及会, 昭和35年5月20日印刷. 昭和35年5月25日発行.
p.3「動物の顔/川村多実二」所載.
邦産褐鉄鉱ノ成因トシテノ細菌ニ就テ / 川村多實二述 (日本微生物学会雑誌; 1号抜刷), 大正4年9月28日印刷. 大正4年9月30日発行.
水成褐鉄鉱の成因であるとされる藻類について調査のため,京都工科大学採鉱冶金教授所蔵標品である4点について顕微鏡下で確認を行った結果,何れも明瞭に鉄細菌が確認できたという報告. 3-05-01-32は複本.
邦産褐鉄鉱ノ成因トシテノ細菌ニ就テ / 川村多實二述 (日本微生物学会雑誌; 1号抜刷), 大正4年9月28日印刷. 大正4年9月30日発行.
水成褐鉄鉱の成因であるとされる藻類について調査のため,京都工科大学採鉱冶金教授所蔵標品である4点について顕微鏡下で確認を行った結果,何れも明瞭に鉄細菌が確認できたという報告. 3-05-01-31は複本.
郷土自然研究の課題 / 川村多實二 (科学教育資料; 第2輯), 昭和17年8月5日講演. 昭和18年5月1日印刷. 昭和18年5月5日発行.
愛知県科学教育(生物方面)指導者講習会(会場:愛知県第一高等女学校講堂)での講演速記記録,川村氏校閲.
野鳥 17巻3号(昭和27.5-6) / 日本野鳥の会編集, 昭和27年4月29日印刷. 昭和27年5月1日発行.
p.8-9,39に「外国産の鳥の歌型・囮の引き声/川村多實二」所載. 引用句: 「ぢぢめきの中でより出す瑠璃頬赤」(小泉孤屋).
野鳥 (23巻5号,昭和33.9-10) / 日本野鳥の会, 昭和33年8月25日印刷. 昭和33年9月1日発行.
p.1-13「動物画家と狩猟画家1/川村多実二」(目次には「動物書と狩猟書家1」とあり)所載. 内容項目: 1.芸術に於ける動物/2家畜の絵画/3野生獣類の絵画. 掲載図版: 図1 デューラー「栗鼠」/図2 E.Leuenberger「アルプスの生活」/図3 John Sargent Noble(ジョン・サージェント・ノーブル)「対抗者」/第4図 レンブラント「獅子」(1640頃)/図5 Carl Zimmermenn(ジマーマン)「シュワルツワルド」/図6 Stepanov(ステパノブ)「森の夜明の鹿」. 文末に「註.本稿は川村多実(ママ)二氏が,抽象派絵画全盛の今日に,古典的に精細な自然描写を続けて奮闘し,自然科学連繋の孤壘を守る狩猟画家を日本に紹介し且つ同氏が学長をしておられる京都美術大学のために書かれたものを,乞うて本誌に頂いた訳である.編集部」とあり. 原文は 3-05-01-16.
野鳥 (24巻1号,昭和34年1-2) / 日本野鳥の会, 昭和33年12月25日印刷. 昭和34年1月1日発行.
p.4ー12「動物画家と狩猟画家2/川村多実二」所載. 内容項目: 4 鳥魚類の絵画 / 5 怪物動物の絵画 / 6 狩猟画家 / 7 博物館画家 . 掲載図版: 川村多實二「警戒」(1944年) / 図8 H.Svhmit「盛夏」/図9 Ripman「飛ぶ雉の雌雄」/ 図10 Svetoslavsky「春近し」/ 図11 「バビロニア城塔の壁画」/ 図12 Olszewski「風の前の白鳥群」/ 図13 Anglo Jank「狩猟」/ 図14 Liljefors「海鷺」/ 図15 Weczerzick「春の山野」/ 図16 Kuhnert「獅子母子(エッチング)」/ 図17 Fuertes 「アメリカカモシカ」 / 図18 Fuertes「ナイル冠百舌鳥」. 原文は 3-05-01-16 .
野鳥と森林資源 ; 川村教授に聴く, 昭和26年7月号.
掲載前頁余白に「比叡山の鳥 座談会/昭和26年7月号」とあり.出典不明. 愛鳥週間にちなんで,「語る人」を川村氏,「聴く人」大原総一郎(倉敷レーヨン社長),清水雅(阪急百貨店社長),栗木順三(栗本鉄工会長),八木敏一(日本製陶社長)として,比叡山にて小鳥の声を聴く会を催した際の記録記事. 内容項目(抄): 1比叡山鳥類繁殖地の危機/ 2鳥の鳴き声について / 何のためのバードデーか / 小鳥の世界 / 小鳥をなくする森林伐採.
野鳥の囀りについて / 川村多實二 (広島文理科大学高等師範学校博物学会誌; 皇紀2600年記念号別刷), 皇紀2600年記念号.
記念講演の要旨. 著者注釈に「京都帝国大学教授,今年本学臨時講師として動物心理学を講ぜられる」とあり. 鳥類生態の野外観察における鳥の声の有用性を述べたあと,地鳴きと囀りの区別,囀りの分類5型を説明. 巻末には講演後厳島にて行われた実地指導での鳴声の記録が記されている.
野鳥観察の思ひ出 / 川村多實二 (野鳥; 9巻8号別刷), 昭和17年9月.
冒頭に「野鳥誌の百号が出るので…」とあり. 京大の動物学科第二講座を開設する前に留学したアメリカで野鳥観察の楽しみを知ったこと,大学の生態学実習に野鳥観察を編入するまでの苦労や,野鳥の調査を通じて沢山の研究者と関わることができた喜びなどが綴られる.巻末には「羽越線車中より八幡平にて執筆」とある. 3-05-02-30は複本,いずれも最終頁(p.73)に次稿「燕の巣について/浮田章一」の一部分が載せられているが,本資料ではその部分に鉛筆で斜線をいれて掲載部分と区別している.
関西自然科学 15号(昭和37.12), 昭和37年12月発行.
p.1-3「鹿の話/川村多実二」所載. 内容項目: 1世界の鹿/2日本鹿の形態/3日本鹿の生態/4鹿の飼業. 巻末「関西自然科学研究会役員」に「会長 京都市立美術大学長 京都大学名誉教授 川村多実二 (住所)」とあり. 巻目次: 「鹿の話/川村多実二」/「ホノルルの青物市場/小清水卓二」/「鷲嶺水穴付近の植物/小清水卓二」/「天満化石層とその層位/上治寅次郎」/「御在所山近傍の地質/上治寅次郎」/「伊勢市矢持町鷲嶺洞の地化学的研究/西宮克彦」/「月ヶ瀬付近の新生代層中に含まれる硅藻化石/野口寧世」「天牛類の分布から観た近畿地方の昆虫層の特殊要素について/林匡夫」/「カウアイ島(ハワイ諸島の蜻蛉)/広瀬欽一」/「ハグロトンボの羽化/六山正孝」/「鈴鹿山脈の植物分布地理の概要/南川幸」/「イナベアザミ/南川幸;清水実」/「基準産地におけるマメナシ/南川幸」/「イノシシの研究/吉村昭雄」/「エグリトビケラ科幼虫1種/赤木郁恵」/「北海道産シマトビケラ幼虫1種」/「カクスイトビケラ属幼虫3種について/赤木郁恵」.
関西自然科学研究会 (創刊号,昭和19.1), 昭和19年1月25日印刷. 昭和19年1月29日発行.
昭和18年秋に,川村氏が会長となって関西自然科学研究会が創設された.その会報の創刊号. 目次および収録内容抄: 「屯鶴峯の地質,鉱物/水澤千越之指導」/「食用植物の研究/小清水卓二指導」/研究会会則/「山野菜の採取暦/小清水卓二」/研究会行事予定/会員名簿/後記.
関西自然科学研究会 (昭和23.3,「会誌第2号」とあり), 昭和23年3月20日発行.
昭和19年に関西自然科学研究会の会誌が創刊された(3-02-03-2).その続刊,標題部分にペンで「会誌 第二号」と書かれている. 内容抄: 「自然え(ママ)の探求/川村多實二」/関西自然科学研究会総会及会員研究発表会講演要旨:「生物の心の発生場所/保田努」「南瓜の雄性果の報告/中川義和」「春日山の昆虫/中川明」「植物の向傷性について/筒井節子」/「モンシロチョウの季節型について/岡田光好」「奈良県北部の鳥と農業との関係/高木潔」「花はなぜ美しく咲くか/川村多實二」/例会記事/編集後記.
関西自然科学研究会会誌 (3号,昭和23.2), 昭和23年2月発行.
目次抄: 「発刊の辞/川村多實二」/「自然観察雑感/小清水卓二」/「中河内の植物相/児玉務」/「近畿地方の淡水蝦について/辰巳澪子」/昭和23年度例会記事/編集後記.
関西自然科学研究会会誌 4号(昭和25.2), 昭和25年2発行.
p.1「巻頭言/川村多実二」所載. 編輯後記に「編輯は川村先生と小生とでしました(津田記)」とあり. 目次(抄):「地学実習地案内/上治寅治郎」/「天然記念物與喜山天神山天然林叢/小清水卓二」/「近畿地方シダの分布/兒玉務」/「長谷寺附近陸棲昆虫目録/酒井虎治郎」/「大和初瀬川水棲動物覚書/津田松苗」/「初瀬町甲虫若干について/土井博」/「奈良市及びその附近の蝶群/中川明」/「奈良県下のカムルチ一科魚類/六山正孝」/「採集会詠草/千原綾子」他.
関西自然科学研究会会誌 5号(昭和26.2), 昭和26年2月発行.
p.1「巻頭言/川村多實二」所載, 巻末「昭和25年7月23,24日 関西自然学研究会 7月例会 於赤目渓谷」の参加者署名の中に「川村多實二」とあり. 当該号目次:「巻頭言/川村多實二」/「赤目峡谷付近の植物相概観/小清水卓二」/「春日山の植物生態/郡場寛;小清水卓二」/「三重県鳥羽附近の海藻採取目録/小清水卓二」/「ツルマンリョウ自生地の追補報告/小清水卓二;菅沼孝之」/「日蔭の池と日向の池の生物相の比較/口分田政博;森岡昭雄」/「奈良県下の淡水魚類/六山正孝」/「山辺郡中部のオオサンショウオ/森岡昭雄」/「成福寺の『はでこい』/森岡昭雄」/「奈良県動物雑談/津田松苗」/「護房樹/岩田重夫」/「赤目回顧/岩田重夫」/「例会記事」.
関西自然科学研究会会誌 6号(昭和27.3), 昭和27年3月発行.
p.6-7「大台ヶ原の鳥類(大台ヶ原山鳥界の瞥見)/川村多實二」所載, p.16「昭和26年8月15,16日 関西自然学研究会 大台ヶ原山自然科学グループ」の参加者署名の中に「川村多實二」とあり. 巻目次:「大台ヶ原四辺の地学/上治寅次郎」/「大台ヶ原山麓の二温泉/上治寅次郎」/「大台ヶ原及び大杉谷の植物景観/小清水卓二」/「大台ヶ原山の鳥類/川村多實二」/「大台ヶ原山の渓流動物/津田松苗」/「大和郡山の餌料地と金魚養殖地のプランクトン/根來健一郎」/「水上池の水生植物/北川正典」/「水棲昆虫研究のための参考書/川合?次」/「大台ヶ原山地衣目録/田仲善二」/「大台ヶ原山に於ける関西自然科学研究会グループ寄書」/「例会記事/尼崎博」.
関西自然科学研究会会誌 7号(昭和28.11), 昭和28年11月発行.
p.1「巻頭言/川村多實二」所載, p.37「昭和27年6月21,22日 自然科学交歓研究会 三重県赤目峡に於て 中部日本自然科学教室 関西自然科学研究会 共催」の参加者署名の中に「川村多實二」とあり. 巻目次:「大杉谷及び大台ヶ原/上治寅次郎」/「大台ヶ原山麓の二温泉/上治寅次郎」/「大台ヶ原及び大杉谷の植物景観/小清水卓二」/「大台ヶ原山の鳥類/川村多實二」/「大台ヶ原山の渓流動物/津田松苗」/「大和郡山の餌料地と金魚養殖地のプランクトン/根來健一郎」/「水上池の水生植物/北川正典」/「水棲昆虫研究のための参考書/川合?次」/「大台ヶ原山地衣目録/田仲善二」/「大台ヶ原山に於ける関西自然科学研究会グループ寄書」/「例会記事/尼崎博」.
関西自然科学研究会会誌 8号(昭和29.12), 昭和29年12月発行.
川村氏の投稿掲載無し. p.29「昭和28年7月28,29日 関西自然科学研究会第75回例会 湯の山御在所山一帯調査」の参加者署名の中に「川村多實二」とあり. p.30「昭和28年度例会記録」に,前述の湯の山例会に加え,「青山高原例会」(昭和28.5.27,軽井沢青山高原)にて川村氏(会長)が探鳥会を講師として指導と記録有り. 巻目次:「大和植物分布論:大和地方に分布する主要植物要素(予報)/小清水卓二」/「奈良県龍門村龍門寺塔址のツルマンリョウ生息地/菅沼孝之」/「ヤマトオナガミズスマシについて/上野俊一」/「金魚池の生物学/津田松苗;渡辺仁治;高橋周子」/「奈良県産の翼手類について/秋田一貫」/「馬魚考察/津田松苗;六山正孝」/「湯の山紀行/戸沢信義」/「昭和28年度例会記録/尼崎博」.
関西自然科学研究会会誌 9号(昭和31.5), 昭和31年5月15日発行.
p.1「巻頭言/川村多實二」所載. p.31「昭和30年度例会記録」に「第87回吉野山」(昭和30.4.29)例会の講師として川村氏名の記録有り. 巻目次抄:「巻頭言/川村多實二」/「生駒山宝山寺火山岩頸に就いて/上治寅次郎」/「名勝天然記念物どんづる峯地帯の植生/小清水卓二」/「大峰山における注目すべき地衣について/田仲善三」/「奈良県の蜘蛛/八木沼健夫」/「奈良県二上村の二渓流に於ける水棲動物相/津田松苗;御勢久右衛門;宮本敏男」/「奈良県笠間川の水棲動物群集の研究/森岡昭雄」/「シロフツヤトビゲラ科幼虫の研究/赤木郁恵」/「ミヤマシロトビゲラ属幼虫の研究/赤木郁恵」/「トビムシ幼虫2種/御勢久右衛門」/「奈良県川魚ノート/津田松苗」/「例会記事/尼崎博」他.
関西自然科学研究会会誌 10号(昭和32.5), 昭和32年5月15日発行.
p.1-2「関西自然科学研究会の使命/川村多実二」所載. 巻目次抄:「関西自然科学研究会の使命/川村多実二」/「主要ウラン鉱について/上治寅次郎」/「大台ヶ原のイトザサの開花とその後/小清水卓二」/「サツマイモの開花/福村隆」/「葉の表裏両面に嚢堆をつけたミツデウラボシ/泉節子」/「関西のコブオオニジユウヤホシテントウムシ/巖俊一」/「神代鰌について/高島俊幸」/「猿沢池赤変の対策/津田松苗」/「Eubrianax属幼虫3種について/御勢久右衛門」/「Euparyphus属幼虫1種について/御勢久右衛門」/「トビナガトビケラ科3種及びケトビケラ科2種の幼虫/赤木郁恵」/「日本産アミカ科幼虫及び蛹の検索表/高木美保子」/「アミカ幼虫及び蛹の分布資料/高木美保子」/「ブユ分布資料/高木美保子」/「大和郡山市における養鯉/勝美登美子;船越晃子;山本和子」/「猿谷ダムのプランクトン/巖靖子」/「川の生物遷移についてのある考察/津田松苗」/「例会記事/服部栄一」他.
関西自然科学研究会会誌 12号(昭和34.6), 昭和34年6月15日発行.
p.1「自然観賞と精神的慰安/川村多実二」所載. 巻目次:「自然鑑賞と精神的慰安/川村多実二」/「生駒山麓鉱物採集の記/上治寅次郎」/「卯の花/上治まさ」/「養老附近の地質/上治寅次郎」/「南太平洋学術調査報/筒井嘉隆」「壺坂寺と高取の植物覚え書/小清水卓二」/「奈良若草山の植物群落について/中捨正直」/「大峯山の地衣/田仲善三」/「奈良の池をめぐる生物学/津田松苗;渡辺仁治;巖靖子;島田和子;河村潤子」/「続奈良県川魚ノート/津田松苗」/「ガムシ科幼虫2種/吉村昭雄」/「毒流しに関する一古文書/御勢久右衛門」/「とびけら手帖/津田松苗」/「河川生物の定期調査に関するユーシンガー・ニーダム方式/津田松苗」/「毛翅目幼虫6種/赤木郁恵」/「御所市にて発見したナベブタ虫の長翅型/吉村昭雄」他.
関西自然科学研究会会誌 13号(昭和35.12), 昭和35年12月発行.
p.1-3「自然美の鑑賞と芸術教育/川村多実二」所載. 内容項目: 1生物進化の定方向性/2人類進化と心の出現/3生理上の自然法則と慾望との関係/4人類慾望の目的錯誤/5生物の美的進化/6人類の美慾. 巻末「関西自然科学研究会役員」に「会長 京都市立美術大学長 川村多実二氏」とあり. 巻目次:「自然美の鑑賞と芸術教育/川村多実二」/「大峯山麓洞川盆地の地質/上治寅次郎」/「奈良の鳴く虫/大町文衛」/「ツルマンリョウに関する諸問題/小清水卓二」/「台高山脈植物目録/野村穰」/「宇治の蜻蛉相/井上清;広瀬欽一」/「アメイロトンボについて/六山正孝」/「アジメドジョウの消化管内容物/吉田嘉広」/「欧州旅行記/津田松苗」/「平倉2題/上治寅次郎」/「青山高原のチョウなど/日浦勇」/「天川の甌穴群/上治寅次郎」/「ミツバチがNeophylax sp.に寄生すること/赤木郁恵」/「御所市のコオロギ/吉村昭雄」/「ビリンコの共食い/吉田嘉広」/「例会記事/服部栄一」.
関西自然科学研究会会誌 14号(昭和36.9), 昭和36年9月発行.
川村氏の投稿掲載無し. 巻末「関西自然科学研究会役員」に「会長 京都市立美術大学長 川村多実二」とあり. 巻目次:「洞川ならびに稲村ヶ岳の地質案内/上治寅次郎」/「洞川ならびに稲村ヶ岳の昆虫/林匡夫」/「屋久島の水産昆虫/森下郁子」/「昭和35年9月例会のときの奈良の鳴く虫/橋本太郎」/「シマトビケラおよび魚類に対する殺虫剤の影響の比較/松村周子」/「ヨシノボリの消化管内容/吉田嘉広」/「カジカの食性資料/吉田嘉広」/「猿谷ダムの魚類の食料調査資料/吉田嘉広」/「アキアカネの羽化について/六山正孝」/「風屋ダム調査報告/津田松苗;渡辺仁治」/「大塔村にヤマネがいるか/西尾勇夫」/「赤目のアオハダトンボ/六山正孝」/「奈良県所在 国指定記念物類一覧」/「平倉演習林の甲虫2・3/林匡夫」/「ダマシの組成について/鉄川精」「知覧のミナミヤンナ幼虫について/広瀬欽一;井上清」.
陶磁器(段ボール箱側面にペン「上野先生/川村先生/やきもの/われもの」とあり), 1967
雲仙公園内野生鳥類保護ニ関スル私見 / 川村多實二, 昭和8年7月30日稿.
雲仙公園の林相および植林計画を鳥類の生息にとってより好適なものとする方策の私見.鳥類の棲息が観光客の増加にもつながるとの記述も見られる. 3-05-01-07は複本であるが,p.5が欠落しており,本資料が完本.
雲仙公園内野生鳥類保護ニ関スル私見 / 川村多實二, (昭和8年7月30日稿.) .
文末が完結していない. 複本である3-05-02-29は完本,本資料はp.5部分が欠落している. 雲仙公園の林相および植林計画を鳥類の生息にとってより好適なものとする方策の私見.鳥類の棲息が観光客の増加にもつながるとの記述も見られる.
電気工事共通仕様書 (昭和39.2) / 文部省管理局教育施設部編, 昭和39年2月印刷.
目次抄: 1総則/2電力設備工事/3通信設備工事.
頬白の啼声 / 川村多實二 (野鳥; 7巻5号別刷), 昭和15年5月.
ホホジロの鳴き声を1年間にわたって記録したものの通覧.鳴き声を記録したのは動物学教室に在室していた長坂右左子氏とのこと. 内容項目(抄): 1 1年間の記録 / 2 短文句 / 3 不完全なる歌 / 4 歌の完成順序 / 5 階段型 / 6 異常型の歌 / 7 同型歌を有つ近縁種 / 8 外国産の近縁種. 3-05-02-33は複本であるが,本資料の各所にみられるペンによる訂正加筆がない.
頬白の啼声 / 川村多實二 (野鳥; 7巻5号別刷), 昭和15年5月.
ホホジロの鳴き声を1年間にわたって記録したものの通覧.鳴き声を記録したのは動物学教室に在室していた長坂右左子氏とのこと. 内容項目(抄): 1 1年間の記録 / 2 短文句 / 3 不完全なる歌 / 4 歌の完成順序 / 5 階段型 / 6 異常型の歌 / 7 同型歌を有つ近縁種 / 8 外国産の近縁種. 3-05-02-32 は複本であるが,本資料には誤字訂正以外のペンよる訂正加筆はみられない.
高梁川 (5号) / 高梁川流域連盟, 昭和32年9月10日印刷発行.
p.4-7「高梁臥牛山の鳥/川村多実二」所載.
鳥の歌の分析 / 川村多實二 (野鳥; 6巻2,3,4号別刷), 昭和14年2,3,4月.
内容項目(抄): 1地鳴の種類/2囀りの種類/3異句交唱型の囀り/4替え歌の拾ひ込み/5拾い込みの時期/6替え歌の有つ意義/7異句交唱と異歌交唱との区別/8歌の分類法/9鳥の発声機構/10発音の通則/11綴の変更/(12(直筆で書込み)「替歌の作り方」).
鳥の歌の科学的研究 / 川村多實二 (野鳥; 昭和10年7,8月抜刷), 昭和10年7・8月.
「鳥の歌の科学的研究(一)」,「鳥の歌の科学的研究(二)」の2編を収録.巻頭に勝田蕉琴作「ムクドリと栗の花」の図版を掲載. 前編では,自身の鳥歌研究の概要や海外の動向などを紹介し,後編では,鳥歌の5型の分類について,また鳥歌の記述方などを説明している. 3-06-04-05 は原稿のための直筆ノート.
鳥の歌の科学的研究(野鳥; 2巻7,8号)原稿資料 / (川村多實二) [直筆ノート], (昭和10年7・8月.).
「鳥の歌の科学的研究(一)」,「鳥の歌の科学的研究(二)」の2編のためのノート. 1枚目にペンで「鳥の歌の科学的研究(野鳥2巻78号)原稿資料」とあり. 3-05-01-23に抜刷あり.
(鳥の生態と鳴き声との関係を調査したノート) / (川村多實二) [直筆ノート]
鳥の繁殖・巣立ち・鳴き声等を調査したノート. カナによる鳴き声の記述や鳥の種類による巣立ちから越冬までの違いを示すような表も記されている.
(鳥の鳴き声に関して研究の課題を列記したノート) / (川村多實二) [直筆ノート]
鳥の鳴き声の研究における課題を列記した内容.課題としてあげられている項目は次の通り. 雌雄問題 /老幼の差 / 個体差 / 地方差 / 鳴声類似問題(擬態) / 模倣問題 / 地声問題 / 附子問題 / 季節の問題 / 夜啼問題 / 鳥声時計 / 吸音呼音問題 / 囀鳴進化問題 / 啼声進化問題 / 替歌問題.
(鳥の鳴き声に関する「野鳥」収録文献リスト) / (川村多實二) [直筆ノート]
鳥の鳴き声に関する文献のリスト. それぞれ掲載媒体の明記がなく, 巻号と頁のみが記されている. 川村多實二著として記されている文献のリストから,「野鳥」掲載された文献のみのリストであると思われる.
鳥体の生理 / 川村多實二 (経済人; 昭和38年5月号抜刷*17巻5号), 昭和38年5月号.
2-01-05所載抜刷.
鳥体の生理 / 川村多實二 (経済人; 昭和38年10月号抜刷), 昭和38年10月号.
経済人昭和38年5月号に掲載の「鳥体の生理」(抜刷3-05-01-17)の続編. 内容項目(抄): 8歌唱/9皮膚/10色彩/11換羽/12産卵/13寿命/14感覚/15意識/16帰家本能/17渡り/18あとがき.
鳥声の個体差と地方差 / 川村多實二, 満80才.
発行年不詳だが,「本年5月満80歳に達して」とあり,昭和38年(1963年)か.そうであれば亡くなる前年の著作.昭和39年12月16日歿. 内容項目(抄): 1はしがき / 2同音反覆型の場合 / 3異音結合型の場合 / 4単一歌節型の場合 / 5異句交唱型の場合 / 6異歌交唱型の場合.