京都大学名誉教授
主題
件名:ソース: Ku Peek
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藤原元典「アリチアミンに関する研究」ノートおよび関係資料, 1950-ca.1998. Fujiwara (Motonori) Papers: Research Notebook on Allithiamine and Related Materials, 1950-ca.1998.
コレクション
資料番号: MED MSS 2012/5
要約
かつて日本で国民病とまで言われた脚気は,ビタミンB₁欠乏に原因があると判明しても,その吸収率やコストの問題から撲滅には至らずにいた。京都大学医学部助教授(当時)の藤原元典は,ニンニクの成分アリシンとビタミンB₁の化合物「アリチアミン」が体内でビタミンB₁に戻り,安定して吸収されることを発見した。この物質は武田薬品工業の「アリナミン」として製剤化されている。本コレクションはそのアリチアミンに関する藤原元典の自筆研究ノートと氏に関係する諸資料である。 Beriberi, which was even regarded as a national affliction, had not been eradicated for long in spite of the cause of it was identified as lack of vitamin B1, because of its cost and low absorptivity. Motonori Fujiwara, who was an assistant professor of Faculty of...
日付:
1950-1952; 1950-1998
宮本正太郎資料 : 火星スケッチ, 1955-1976. Miyamoto (Shotaro) Papers : Drawings of Mars, 1955-1976.
コレクション
資料番号: RRA MSS 2008/1
要約
第3代花山天文台長を務めた宮本正太郎は, 1955年より定年で退職する1976年に至るまで, 20年以上もの間, 花山天文台で火星の観測を続け, 火星の大気に地球と同じような偏東風があることを発見し火星気象学を開拓した. 本資料はその発見の元となった火星観測のスケッチ(約3000枚)である. 遺族により, よい状態のまま保存されてきたもので, 2011年, 京都大学に寄贈された. スケッチを見ると, 火星の表面の模様が1か月で大きく変化していることがはっきりわかり, 宮本の偏東風の発見の興奮が伝わってくるようである. Observation records of Mars by Shotaro Miyamoto (an astronomer, who was a director of Kwasan Observatory, Kyoto University).
日付:
昭和30年(1955)〜昭和51年(1976). 大正5年(1916)〜大正11年(1922)の図書類を含む.