メインコンテンツへスキップ

4:研究資料(テーマ別)Research materials by subject,1807–2001::小林信彦氏 空海伝資料

 主題
件名:ソース: Ku Peek

12 コレクションおよび/またはレコード 表示:

10世紀における空海伝の変質:神話の形成と発展, 表紙の記載による., 1989-07-25

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-04
範囲と内容

小林信彦著,『佛教史學研究』,第32巻第1号, p.1-p.27.内容は以下のとおり. 1 9世紀の空海伝. 2神話要素の導入. 3神話要素の組み替え. 4資料の読み違い.

日付: 表紙の記載による.; 1989-07-25

インド的視点から見た9世紀の空海伝

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-07
範囲と内容

小林信彦著, p.1-p.30.(本文より)「インドで仏教修行者の集団は自治共同体であった.したがって,仏教の諸制度は自治を前提にして作られていた.ところが,日本の仏教は自然発生したものではなく,統治者が必要を感じて外国から導入したものであった.日本にインドのような自治教団はありえず,寺院は統治機関の一部であった.インドから中国を経て仏教の諸制度が日本に導入されたが,その背後にある原理は統治者にとっても僧侶にとっても理解を超えるものであった.…」.

日付: 1987-1990

『大安寺住侶』に引用される空海の「遺告」

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-06
範囲と内容

小林信彦著, p.1-p.19.(本文より)「『遺告二十五条』は作者を空海に擬した文献で,現存写本の巻末には「承和三年(835年)三月十五日」,すなわち空海が死ぬ6日前の日付がある.内容は箇条書になっていて,全体で25箇条あるが,そのうち第1条が異常に大きく,これだけで28%を占める.この第1条は大部分が空海の一代記からなり,作者を空海に擬しているので,空海自伝の形をとっている.…」.

日付: 1987-1990

『大安寺住侶』に引用される空海の「遺告」

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-10
範囲と内容

小林信彦著, p.1-p.26.(本文より)「高野山に伝わる『遺告二十五条』は,空海の遺書と伝えられている文献で,写本の巻末には「承和三年三月十五日」という日付がある.承和3年は835年であり,この日付の6日後に空海は死んでいる.この文献は箇条書になっていて,全体で25箇条あるが,そのうち第1条が異常に大きく,これだけで全体の28%を占める.この第1条は大部分が空海の一代記から成り,空海本人の文章ということになっているので,自伝の形をとっている.…」.

日付: 1987-1990

正統空海伝の成立過程, 資料の記載による., 1990-03-31

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-01
範囲と内容

小林信彦「世界仏教史の立場から見た正統空海伝の成立過程」,『東西学術研究所紀要』,第23輯, p.1-p.81.(本文より)「空海の遺書と信じられている文献があり,高野山に伝えられている.『遺告二十五条』と呼ばれている文献である.真言宗で信仰の対象とされているのは空海であるが,その拠り所となっている文献が『遺告二十五条』であり,今日に至るまで不可侵の神聖文書として扱われている.…」.

日付: 資料の記載による.; 1990-03-31

異文化導入神話の背景:空海の理解した印度文法学の語合成論, 表紙の記載による., 1990-02

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-05
範囲と内容

小林信彦著,『古代文化』,第42巻第9号, p.1-p.12.(本文より)「現代の日本では,古代からの伝承がしばしば無批判に信じられ,事実でないことが国民の共通知識となっている.この種の伝承は説話と違ってストーリー展開がなく,それぞれ一つの出来事として伝えられているに過ぎない.あるいは単純明瞭な事実として長い間信じられて来た噂話とも言えよう.このような伝承を伝えてきた人たちとっては疑う余地のない事実であったので,それらしく見せ掛けるために,ことさら話を膨らます必要もなかったのである.…」.

日付: 表紙の記載による.; 1990-02

空海のサンスクリット

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-11
範囲と内容

小林信彦著, p.1-p.32.(本文より)「言語を前提とする体系が他の民族に移される場合,原体系を支えている原理が正確に伝えられるために必要な条件は,元の言語を知る人が受け入れ側に存在することである.イスラムが移されたイランや仏教が移されたスリランカは,この条件に満たされていた.…」.

日付: 1987-1990

空海のサンスクリット学習:現代に生きる神話, 発行日による., 1989-04-29

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-02
範囲と内容

小林信彦著,説話・伝承学会.(本文より)「言語を前提とする体系が他の民族に移される場合,原体系を支えている原理が正確に伝えられるために必要な条件は,元の言語を知る人が受け入れ側に存在することである.イスラムが移されたイランや仏教が移されたスリランカは,この条件に満たされていた.…」.「補助資料」が挟み込まれている.

日付: 発行日による.; 1989-04-29

空海伝としての『金剛峯寺建立修行縁起』:受戒まで, 表紙の記載による., 1987-02

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-09
範囲と内容

小林信彦著,『城南国文』(大阪城南女子短期大学国語国文学会誌),第7号, p.1-p.36.(本文より)「空海は八三五年に高野山で死んだ.以後現在に至るまで一〇〇点をはるかに超える空海伝が作られ,一大文献群をなしている.一一〇〇年以上にもわたって同じ主題でこれほど多くの文献が作られた例はほかになく,それだけでもこれは注目すべき事象と言えよう.…」.

日付: 表紙の記載による.; 1987-02

[複写物]インド的視野での日本文献解明(1)(2):『遺告二十五条』にみられる呉慇の文章

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-03
範囲と内容

小林信彦著,「インド的視野での日本文献解明(1):『遺告二十五条』に見られる呉慇の文章」, p.1-p.6.「インド的視野での日本文献解明(2):『遺告二十五条』に見られる呉慇の文章」, p.1-p.10.挟み込み資料は,「注,略語」.

日付: 1987-1990

遺告二十五条に見られる呉慇の文章

 アイテム
資料番号: FoLs MSS 2015/02/07-09-08
範囲と内容

小林信彦著, p.1-p.49.(本文より)「『遺告二十五条』という文献が高野山にあり,昔から空海の遺書と信じられている.この本は箇条書きになっていて,全体で25項目からなる.第1項目だけが異常に大きく,その大部分が空海の一代記であり,作者を空海に擬して自伝の形をとっている.…」.

日付: 1987-1990